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ミドリグマ

緑グマ

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名古屋市の東山動植物園で、昨年7〜12月にかけて、オスとメスのホッキョクグマ2頭のほぼ全身の体毛が濃い緑色になったらしい。
何度洗っても落ちず、市民からは「あれでは“緑グマ”」との声が多く寄せられ、市議会でも取り上げられた。

そこで市は10月に対策研究会を発足。
岡山理科大の福田勝洋教授(動物形態学)らが調査に乗り出した。

ホッキョクグマの体毛は無色透明だが、ストローのような特殊な構造で、光が散乱して白く見える。
当初は、
“地面に体をこすって傷んだ毛に、施設内のプールで、夏場に増えた藻が入り込んだ”と考えられたが、
通常は藻が多少繁殖しても毛は染まらず、なぜ変色したのかは謎だった。

そこで福田教授は、別の動物園のクマの体毛なども採取して、電子顕微鏡で比較。
すると当該2頭の体毛表面に、直径100分の1ミリほどの微小な穴が多く見つかり、
そこから藍藻(らんそう)が侵入して増殖していることが判明。
また藍藻には穴を開ける能力はないこともわかった。
そして「(藍藻が)穴を開ける微生物と共存している可能性が高い」らしいことをつきとめた。

動物園によって、毛の白い動物がやたら薄汚れて見えたことはよくあったのだが、
こんなことってあるんですね〜
玉子も、いくら仕事が忙しくとも、白身が“緑身”にはなりたくありません。w





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おでんの玉子画像 投稿者:
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コメント (2)

2009/10/21

島崎丈太 何年か前、上野動物園に子供たちを連れて行った時にも、白クマの体の一部が緑色になっていて、「可哀そうに、植物性プランクトンが体に付着しているんだな」とかぼんやり思っていました。 

おでんの玉子 師匠、オスは昨年12月頃、メスは今年2月に入ってほぼ本来の色に戻ったらしいです。何か治療をしたとかではなく、毛のはえ替わりでw 島崎さん、藻類の生命力の不思議さに感動してしまいました。

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