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ブンタイレンシュウ

文体練習

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いろんな意味で存在感がある書籍。
まあ、とりあえず、まずはカッコから入っときましょうか。
・何か余裕のある「文章読み」として一目置いてくれるでしょう。
・「俺は一筋縄ではいかないぜ。」というさりげない主張をすることができます。
・「やっぱりこのおっさんはすごいよな。」と決まり文句のように口をついてでてしまう、仲條正義デザインで、あなたの書斎にこだわりのデザインセンスをかもしだせます。

 内容は、「バスの中に、こんな奴がいたぜ、で公園でもまたそいつを見たぜ。」って云う一つのなんでもないエピソードを、99通りに表現しますって云う本です。従って、一つのセクションは短い。短歌にしてみたり、巨泉ばりの「きゃぷりきの…」みたいに表現してみたり、変幻自在です。中身はおもしろく(興味深く)さらに、ちょいとアイデンティティーを主張するツールにもなったりして、一石二鳥な本です。まあ後者をほっといても、買う価値ありの本なのです。

でもホント仲條正義ってすごさにじみ出ますな。

文体練習

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詳細情報
  • 人名: レーモン・クノー/著
  • 朝比奈弘治/訳
  • 発売元: 朝日出版社
  • 価格: ¥3,398
  • 2002/10/18登録
  • 2394クリック

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