スズキショテン
鈴木書店
人文書を中心とした中堅取次(本の問屋さん)
2001年12月7日、自己破産申請しました。
商売として成立しない「出版」っていったいなんだ?
「読者」とか「書店」とか「取次」を悪者扱いした結果がこうであるとすれば、出版不況の根源は「出版社」でしかない。
志を支えるために、商売としての出版をもう一度見つめ直したい。
「岩波の責任が云々」とか言う人も多いが、またいつもの悪い癖だ。わかりやすい誰かを悪者にしたてて思考停止か。
- 2001/12/11更新
- 2001/12/07登録
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コメント (8)
最新コメント5件
2001/12/07
TOSH 会社(一応出版社)でこのニュースを説明したけど、皆さんイマイチ分かってくれないのね。神保町ってのは本の街で、と同時に「本読むバカがワタシは好きよ」ってことなんだけどね。
2001/12/12
yaeco 井狩春男さんはもう文筆一本なのかなあ??アエラの現代の肖像(とかいうページ)であーこういう仕事は大変だけど、本好きにはいいかもなあと思ったのを思い出しました。
2001/12/21
nsd 今月号の『プレジデント』に出ている岩波の大塚さんのインタビュー、あまり感じがよくなかった。まとめ方に、バイアスがかかっているのかもしれないですが。時期が時期だけに、かなり反感をかったのではないかとも思います。
2001/12/22
TOSH 『プレジデント』、発売日(破産申請の前)に読んでちょっと憤慨しましたが、バイアスがかかっている可能性は確 かにありますね。
2003/07/17
ラー 昨今は読書好きの大学生は周囲から「オタク」というレッテルを貼られて
徹底的に蔑視される時代ですから。まあ大学によっても違うのかもしれませんが。
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