小股の切れ上がった女
「小股の切れ上がった女」
毎年正月、こんな感じに着物を着こなしている女性を探してしまいます。
今年はいるかなぁ。
わたしもこんな風に粋にやってみたいわぁ。
さて、小股が切れ上がった女、についての小股に諸説入り乱れているようでございますが、下系諸説のほかにもこんなんが。
小股が切(き)れ上(あ)がる
女性の、すらりとして粋なさま。きりりとして小粋な婦人の容姿の形容。
補注 (1)西鶴の「本朝二十不孝」に、背丈の高い形容として「徒俣(すまた)切れあがりて」という表現があり、これとの関連などから、背丈のすらりとしている形容とする説が有力である。安永頃の流行語であったらしい。(2)「小股」については「小」を接頭語とするほかに、「下腹部の左右を上に走る二つの鼠蹊線」とするなど身体のさまざまな部位になぞらえる説もある。
- 2001/12/07更新
- 2001/12/07登録
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