あるキング
従来からの伊坂ファンには、ちょっと違うと思うんでしょうね。
著者が、誰もよんだことのないような伝記を書いてみたという意図があるのだから、ワールドが違うのは当然かも。
家守忌憚のような不思議な感じの物語。
異常さを感じさせる母親が前面にでてこないところがよかった。
王を求めるとこじつけることもできる、王球(おうく)という名前のこどもが生まれてから、野球の天才に育つまでの順調にはいかない話なんだけど、キングとはちょっと違うようなイメージ。
かならず、先をちらつかせるのは、私はやめてほしいのだけど。
でも、中盤から面白くて、朝、電車乗り過ごしてしまった。
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- 商品名: あるキング
- 価格: ¥1,260
- 著者: 伊坂 幸太郎
- 出版社: 徳間書店
- 発売日: 2009-08-26
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- 2009/11/07更新
- 2009/11/07登録
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「あるキング」本物の存在を知った時の波紋
- soramove | Tracked: 09.12.6 11:43 pm
「あるキング」★★★ 伊坂幸太郎著、徳間書店 2009年9月25日、1.260円、221ページ → ★映画のブログ★ ...
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