夜の蝶
ベルギーの人、ラウル・セルヴェの短編集。
どの短編も楽しいのですが、表記題の「夜の蝶」は、とても素敵。
ポール・デルヴォーの絵から抜け出した女性たちが、優雅に踊りだすのです。
映画館の暗闇に、ぼやんと浮き出て。
絵から抜け出した女性たちは、まるでスクリーンからも抜け出しそうな気もしてきました。
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