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時計坂の家

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大人が読むべき児童文学。

夏休み、祖父の家で見つけた奇妙な扉。
壊れた懐中時計で封印されたその扉の向こうには、不思議な庭園が広がっていた。
庭園と、その中央に建つ館の持つ闇の魅力に、少女は惹き寄せられる。

引き込まれ、最後は突き放されて淡い寂しさを感じる、不思議な読後感が心地よい。

タイトルにも「時計坂」とあるが、本作において時計は異世界の象徴、或いは異世界と現世を繋ぐものとして機能する。貴方も時計のコチコチという音に耳を澄まし、いざ不思議の園へと足を踏み出さん。

時計坂の家

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芹沢文書画像 投稿者:
芹沢文書
詳細情報
  • 人名: 高楼方子(たかどのほうこ)
  • 発売元: リブリオ出版
  • 価格: 2000円
  • 2002/10/22登録
  • 1475クリック

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コメント (5)

2002/10/22

kuma めぞん一刻ではないのですね

芹沢文書 (検索中)......ああ、成る程。そちらの方は疎いもので......

これは読んでませんが、『トムは真夜中の庭で』を思い出しました。

芹沢文書 先程そのキーワードを見てこれを思い出したんです。恐らく相通ずるものが。

2003/09/23

椿子 この本登録していた方いらしたのですね!!感激です…。私も「トムは真夜中の庭で」も大好きです。この本欲しいなぁ。

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