アスリートのための血液成分別肉体改造処方箋―スポーツに合った血液をデザインする
献血や人間ドッグでの血液検査で、色々な数値が分かります。その数値が、統計の基準的な範囲に納まっている人を=普通の人、すなわち健康な人と呼ぼうということらしいのですが、たとえば、スポーツをすることで偏りがでることがあります。とくに、スポーツの達人であるアスリートは、数値として不健康となる場合があります。
この本では、逆に、血液検査の数値をもって、アスリートとして効果的なトレーニングを積んでいるのか、あるいは、疲れているのか(故障につながるのか)を見極めようとするアプローチです。したがって、数値として普通の人がまねできない部分もあります。ただし、健康のためにスポーツをするけれど、身体が壊れるほどにしたくないという中高年にとって、このアプローチは少し参考になるやもしれません。測定した数値と数値の組み合せに着目しているからです。この組み合せに関する情報は、医者さんとの信頼関係があって、かつ、スポーツの経験が共有できないと、引き出すことが難しいのが現状です。
単に、人間ドッグの基準値を越えた・範囲に入った(メタボリックではある・なし)以外に、毎日のスポーツの効果が、血液へも波及しているかどうか、という見方でみると、面白いかもしれません。
本では、清原和博、室伏広治他のトップアスリートの血液検査の事例もちょっとだけ紹介されています。ちなみに、改造の仕方は、食事です。運動量に関してはアスリートは申し分ないわけで、後は、食事の内容や仕方で改造する、ということのようです。普通の人はまず身体を動かす、朝昼夜の食事を決まった時間にとる、という習慣づくりから始めた方がよさそうです。
- 商品名: アスリートのための血液成分別肉体改造処方箋―スポーツに合った血液をデザインする
- 価格: ¥1,575
- 著者: 平石 貴久
- 出版社: ベースボールマガジン社
- 発売日: 2004-11
-
詳細をみる
- 2009/11/21更新
- 2009/11/20登録
- 2224クリック
「アスリートのための血液成分別肉体改造処方箋―スポーツに合った血液をデザインする」を検索
このキーワードを共有する
-
メイン
コメント (0)
まだコメントされていません。
つながりキーワード (2)
ゴルフボディ
- (pin-high)
各プロスポーツでコンデショニング実績を持つ仲田健トレーナーによるゴルフボディ造り指南。 ツアープロはシーズン中は移動が続くため、ホテル等での自重を使ったエクササイズが中心にならざるを得ない...
加圧トレーニング
- (hiyamapitt)
加圧トレーニングとは、上肢や下肢の付け根を適度に加圧することで、血液循環をコントロールし、軽い負荷で筋力アップなど大きな効果が得られるというもの。 血流を適度に制限してカ...





加圧トレーニング
どうしてボクには仕事...


