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DAYS JAPAN × 早稲田大学

フォトジャーナリズム・フェスティバル

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明日(11月23日)から、早稲田大学で「フォトジャーナリズム・フェスティバル」が開催される。12月5日までの “コア” 期間中には写真展スライドショー上映会、シンポジウム、講演会のほか、デジタル一眼レフカメラのワークショップなども行われる。

前後数か月にわたるイベントは、もちろん国内最大。「現場のジャーナリストの仕事にふれて再認識する」「ジャーナリズムに信頼を取り戻す道を模索する」「激変するメディア界の将来について考える」という。入場無料。

品のない写真週刊誌が乱立し、“報道写真” というジャンルのイメージが地に堕ちていた80年代後半、「FRIDAY」を発行していた講談社から突然「DAYS JAPAN」という月刊誌が創刊された。サイズとボリュームは、同社の女性ファッション誌「with」と同レベル。硬派のフォトジャーナリズムで、ほぼ全誌面を構成していた。無謀だった(笑)。

予想通り、1年あまりで廃刊。きっかけは、日本では講演料が高すぎるとの批判記事。アグネス・チャンの講演料に誤りがあり(200万円と報じたのが80万円?だったか)抗議を受けてすぐのことだった。が、実際は・・・講談社の決断は、とにかく速かった。

ちなみに同じころ、私はボヤキで有名な前監督に取材を申し込んでいる。電話口に出た女性(奥様だ)に「うちは30分の講演で、50万円〜になってますから」と豪語され、とっとと退散した。

04年、創刊号で「四番目の恐怖」を広瀬隆とともに取材・撮影した広河隆一が、その遺志を継いで同名の雑誌を創刊。今回の「フォトジャーナリズム・フェスティバル」を共催している。本日午後2時からは大隈講堂にて、プレ・シンポジウム「戦争・写真 そしてメディアの危機」が開かれる=画像参照=。(文中敬称略)

フォトジャーナリズム・フェスティバル

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四月の旅人画像 投稿者:
四月の旅人
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  • 商品名: DAYS JAPAN (デイズ ジャパン) 2009年 11月号 [雑誌]
  • 価格: ¥820
  • 出版社: デイズジャパン
  • 発売日: 2009-10-20
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  • 2009/11/22更新
  • 2009/11/22登録
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コメント (2)

2009/11/22

coupe男爵 時々、読ませてもらっています。フォトジャーナリズムについて大局的な意見はありませんが、デジタル以降と、ライツ(権利)の変容以降で、修正することが「当たり前」になりました。自動車のナンバーを消したり、個人に目線(目隠し)をいれたり、今では個人の趣味のサイトでも当然の「マナー」になりました。あたかも、それ以降は写真の「真」が取れたようにも思えます。「メディアの危機」という副題はこのあたりに由縁しているようにも思えるのですが。しかしこれには簡単に結論が出ないでしょう。 それと銀塩150年の幕がやがておりる気がします。でも私はまだフィルムも併用しているのは、こちらの方が正直なメディア(媒体)に思えるからです。

四月の旅人 coupe男爵さん、コメントありがとうございます。かつてプロとアマの差が最も出るのは、相撲と写真だといわれたものですが、ジャーナリズム自体の衰退が著しいので仕方ないのでしょう。それでも、今年キャパの「崩れ落ちる兵士」が “やらせ” と報じられたことを思い起こせば、報道写真について考えるよい機会かもしれません。

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