ドラゴンクエストIX ほしぞらのまもりびと
ドラゴンクエストIX 星空の守り人
少年時代にドラクエ3のバラモスを倒す事ができなくてあきらめてしまったという苦い過去のせいで、まったく興味がなかったこのゲーム。こんなにはまるとは思ってもみませんでした。最近ではだいぶ落ち着きましたが、一時期は寝る間も惜しんでやっていました。
個人的になんとなく思っている最近の「流行るゲーム」の要素は次のどちらかではないかと思います。
「とことんまでのやりこみ要素がある」 モンハンとかいくつかのRPGとかサッカーゲームとか
「手軽に面白いストーリーが楽しめる」 レイトン博士の○○とか、マリオ系全般とか
その点、このDQ9は両方の要素を兼ねそろえているゲームなのではないかと思います。シンプルにRPGとしては割とレベル上げに苦労したりしない程度の手軽なゲームです。ただ、クリア後についてもクエストの追加配信が現在も続いており、やりこみ要素も十分にあります。
ただ、このゲームが特別だったのはそのすれ違い通信の有効活用と、マルチプレイでしょうね。すれ違い通信で宝の地図やボスの地図をやり取りするというのが今でこそ少しは落ち着いてきましたが、8月〜10月などはどこにいってもすれ違い通信ができてしまうような勢いでした。大阪のヨドバシカメラなどでは、店内を数分歩いただけで3人とすれ違ってましたし、それは電気屋だけに限らず地下道などの普通の場所でもどんどんすれ違っていたので、それはある意味異常な状態でした。
スクエニとして予想外だったのか折り込み済みだったのかは判然としませんが、かなり早い段階で改造ゲームからと思しき宝の地図が流出したのが熱中度合いを加速させたのではないかと思います。そういった地図はほとんどの人たちがそれと気づかなかったりしながら、ほぼすべての人がありがたく利用しているだろうというのが面白いですね。さすがに自分でゲーム自体を改造して異常な性能を発揮させたりすると面白みが半減するでしょうが・・・。
そして、マルチプレイがまた大きなポイントなんです。素朴にドラクエを複数人で、しかもWi-Fiではなくその場に集まって何をするんだ?と思われそうですが、実際に誰かがホストになって、その世界に遊びに行くというスタイルで同じ世界を冒険できるんです。しかもお互いが常に一緒に行動する必要は必ずしもなくて、必要になったときにホストの人が呼び集めることができるんですね。というわけで、それだけでも新鮮なんですが、実益もあります。というのも、ボスキャラからオーブというアイテムを盗みたかったりするんですが、これがなかなか落とさない。そこで、盗賊を極めると手に入れることができる秘伝書を携えて行くと自動で「ぬすむ」状態になっており、戦闘終了後に実は盗んでいましたとかになったりするわけです。これを4人がそれぞれ持ってボスを倒しにいくと、ある意味4倍の確率でぬすめる?かもしれないという状態になるわけです。
そんなはまれるゲームですが、やっと冷静に見れるようになったきたという段階ですね。まだもうちょっと楽しみたいと思います。
- 商品名: ドラゴンクエストIX 星空の守り人
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参考価格:
¥5,980 - Amazon 最安価格: ¥4,736
- メーカー: スクウェア・エニックス
- プラットフォーム: Nintendo DS
- 発売日: 2009-07-11
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- 2009/11/30更新
- 2009/11/30登録
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