ハリーポッタートホノオノゴブレット
ハリー・ポッターと炎のゴブレット
つい先ほど読了しました。
発売日から1日が過ぎ、そろそろ関心空間のユーザーさんの中にも読了された方が増え始めているのではないかと思いますが、只今検索したらこれ絡みで登録された新着キーワードはまだそんなにない模様ですね。
ということでひとまず登録します。
######微妙にネタバレしますので、未読の方はご注意をお願いします。######
今回、さすがに前3作ほど読後感はよろしくないです。
私は某掲示板にて、原書を既に読んだ方の投稿で「闇の帝王がついに...」「今作で初めて、闇の陣営に属さない登場人物が...」という超重要ポイントを知ってしまっていたので、今までのように1巻完結、いろいろあったが一件落着、の構造ではいかないだろうと予想はしておりましたが。
前作『アズカバンの囚人』の時から思っていたのですが、ハリーが年をとって賢くなるにつれ(そして、巻を重ねるごとに本の厚みが増えていくのとシンクロして?)、物語の仕掛けが複雑になり、いわゆる「ヤマ場」の回数も増えてきているように思われます。
「誰それ、イコール実は例のあの人→対決」というのから「誰それ、イコール実は例のあの人の復活を支援するしもべ」という構造に移り、そして次回作からはそろそろまた別のアプローチの仕掛けになっていくような気がしています。
『秘密の部屋』のときの「Tom Marvolo Riddle→???」に激しく萌えた身としては、初期の仕掛け方を懐かしく感じる思いもあるのですが(^^;
しかし、地元の駅前の書店でも朝っぱらから店員さんが「ハリーポッター発売です~」と声を張り上げているわ、池袋駅では東武百貨店の人が駅構内?で特設販売コーナーを出しているわ、まだまだフィーバーは健在なのだなぁと感心しきり。
- 原題: Harry Potter and the Goblet of Fire
- 人名: J.K.Rowling
- 発売元: 静山社
- 価格: 3,800円(ちょっと痛い...)
- 2002/10/25登録
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コメント (6)
最新コメント5件
2002/10/25
natsuha コスプレ店員って...コ○ケじゃあるまいし...(^^; 地元の本屋も、自分が通勤で通りかかるとき(午前8時くらい)にはあいてました。多分2時間くらい早まってたと思います<開店時間。
2002/10/26
Gentoo わたしも昨日よみました。ちょっと、「トリック」が定型化してきたかなという印象があります。いちばんのどんでんがえしが「やっぱり」になっちゃってたし。安心して読めることは確かなんですが、安心したいために読むタイプの本じゃないですよね。
JavuJavu 読んでないんすが、本屋でみかけました。上下巻がシュリンクラップされていっぱいおいてあるやつですよね。そっちに、少しびっくり。
2002/10/27
natsuha 私的には、ハリーvs例のあの人、というところに結局持っていかなきゃいけないあたりで、「定型化」はある程度避けられないものなのかなぁと思って見てます(^^; 自分が思うのは、前作あたりから「ヤマ場(?)」の回数が複数回になって、それでいささか話の焦点がぼやけてきてるのではないか、ということですね...。
natsuha シュリンクかかってる様は、想像してなかったですね。しかし上下巻で3800円っていうのはやっぱりしんどいですよ(^^; 自分が見た印象では、小さめの本屋さんでは売切れてしまっていて、大きい本屋ではいたるところに山積み、という感じでしょうか...(発売当日)
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