NAM
柄谷行人が中心(または客寄せパンダ)で始めた社会改良を目指すコミューンまがいのサヨク宗教団体の一種。革命めざして地域通貨 Q を導入してみたけれど、利用者がぜんぜんいなくて買えるものもないという悪循環の結果、柄谷が「これはシステムを考えた経済学者の西部忠が無能だからだ」とちゃぶだい返し。そしてこんどは、市民通貨 L がえらいのだと言いだして(大差ないのにねえ)失笑を買ったその舌の根も乾かぬうちに、どうも柄谷行人はやめちゃったらしい。(やめると言ったけれどでもやめる手続きはとってないそうな)
また、内部の ML の投稿が2ちゃんねるなどに流出すると「流すヤツは個人情報を晒す」というとんでもない恫喝を、本体ウェブページのトップでやったのもお笑い。そして2002年12月には、機構の解消をどうのこうのという相談をしているようだが、結局どうなったのか不明。
見るべきポイント:
1. ポモのえらい文芸評論家で貨幣論なんかを書いていても、実はお金のイロハもわかっていない人がいるという点。
2. サヨク系コミューンのセクト化と内ゲバ体質のよい見本である点
3. 地域通貨システムの失敗事例として。
4. さらにその失敗を挽回しようとするときに、本来の地域通貨の目的を忘れて自己目的化し、さらにまわりが見えなくなるという泥沼のおもしろい事例として。
もって他山の石とすべし。
追記。
その後、発展的なんとかだの、解散できることこそが自由なNAMの本領だの、かっこつけようとして失敗している失笑もののいいわけをたくさんしつつ、解散。柄谷の家族が、ここの地域通貨がらみの特許を取っていたり、柄谷がNAM原理を勝手に自分のものにしたりと、利権あさりはちゃんとやっていたようで。いまや下のURLは、アダルトサイトとなってしまっております。哀れ。
- 2003/04/09更新
- 2002/10/28登録
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コメント (10)
最新コメント5件
2002/12/22
ひの字 『「NAM原理」は...私の著作として自由に書き直すということに...』改変可能な「原理」。ドコまでもいく社会派「シベ超」は、いったい何話で完結なんでしょう?
2002/12/26
Rume 柄谷行人、本宮ひろし説。
さいもん あるいは本宮ひろ志の主役キャラ説。
2004/08/10
関本洋司 柄谷批判の多くが柄谷本人に対しシンボリックに依存している。柄谷がカントやマルクスに挑んだようには誰もカントやマルクスに挑むことができないでいる。
2008/09/15
辻昇 山形浩生は、こんなこと書き散らすより、野村総合研究所研究員として、
リーマンブラザーズやメリルリンチやベアスターンズがなぜ破綻したかを分析したり
、予測したりしろ。もう証券化商品ビジネスモデルは、成り立たなくなったと言われているぞ。
そっちが仕事だろうが。おまえのところは、NY支社の人間どれだけ削減したんだよ。
貨幣のイロハ以上がわかっているんだろ?
あ、そのビジネスモデルが景気がいいとき、その尻馬に乗っていただけかw失礼。
証券マンは目立つ他者を叩いて、自分を偉くみせようとするいい見本。それでもうけようとしているん
だろうね。もって他山の石とすべし。
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