タニザキジュンイチロウ
谷崎潤一郎
作家。
そんなにたくさんの作家の作品を読んでるわけではないけど,およそ文章を書く人の中でいちばん好きな人。
特に関西移住後,「痴人の愛」から「細雪」にいたる,昇り詰めて行くような美しさの高まりには,活字を追う目そのものが心地よい感覚を覚えるほど。
そしてそこにフェチジジイテイストを発揮した,晩年の「鍵」「瘋癲老人日記」。小説だけでなくて,随筆・評論もいいものがたくさん。
- 2001/12/08登録
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痴人の愛
- (ggggoro)
谷崎潤一郎 略歴:1886年(明治19年)7月24日日本橋生まれ。 「刺青・秘密」 「春琴抄」 「蓼食う虫」 「卍」 「細雪」 などの著書がある。 たまたま、家にあっ...
春琴堂書店
- (tomoki y.)
京大正門前(旧・東一条)バス停そばにある本屋さん。店名からお察しのかたもあるでしょう。谷崎潤一郎ゆかりの店です。 『細雪』に「お春どん」の名で、また『台所太平記』には「...
寺町通今出川上ル鶴山町「中塚せい方」
- (tomoki y.)
1946年5月20日から同年11月24日まで、つまり南禅寺近くに一軒家を求めるまでのあいだ、京都市上京区寺町通今出川上ル5丁目鶴山町「中塚せい方」2階に、間借りしていたの...
猫と作家
- (yamnak)
サバ、グーグーと大島弓子。 ノラ、クルツと内田百間。 菊千代と赤塚不二夫。 コガネ丸と伊丹十三。 チロと荒木経惟。 タイと谷崎潤一郎。 マミオ、ロクベエと向田邦子。 だん...
谷崎潤一郎ラビリンス
- (ヽ(°▽、°)ノ)
中公文庫から出ているシリーズ。千葉俊二編。 谷崎の初期~中期の比較的マイナーな短編を収めたシリーズ。純粋に小説として面白いし、たちまち読者をストーリーに引き込ませる魅力があります。江戸川乱...
文章読本
- (ナナオ)
谷崎潤一郎著。 はっきり言って、僕の文章は上手くも無ければ下手でもないだろう。予備校で一年間、毎週小論文の授業をとっていた結論が、これだ。 それから、5年が経ち、本屋で...
谷崎潤一郎「刺青」
- (xenon)
「それはまだ人々が『愚』という徳を持っていて、世の中が今のように激しく 軋み合わない時分であった」 と始まる。 「男の生血に肥え太り、男のむくろを踏みつける足」を 持つ女に刺青を彫ることを願...
「あどけないはなし」
- (warabie)
『フライパンで後ろ頭を殴られたような衝撃』。 最初の1行めでそれはやってきた。 自分はまだほんの小学生だった。 衝撃の正体もわからぬままに、なんども読み返し、 いつしか暗...
細雪
- (いが)
昭和初期の四姉妹を中心にしたお話。 長くてあまり大きな変化のない話なので 退屈してしまう人もいるかと思うのですが 登場人物に思い入れてしまい 先の展開にどきどきしながら読めました。 昭和初期...
ピンヒール
- (かおり)
今週の週間関心空間に触発されて。 ピンヒールというのは、ヒールが高くて ほそ~いパンプスやサンダルのことです。 今まで、ヒールの高い靴は疲れると思って 敬遠してましたが、そんなこともない...
文体にトキメク
- (min)
言葉(活字)に重きをおいた人生をおくっているせいか、ヴィジュアルより文体にときめくことが多いです。 私のなかでトキメキ度No1なのが、沢木耕太郎の『深夜特急』。3行ごと...
蓼食う虫も好き好き
- (ほげー船)
っていうのは「田で食う虫も、すきすき」だと思ってました、昔。 「田んぼで食う虫もけっこううまいなぁ、虫だーい好き♪」なんていう危篤な人もたまにはいるんだなあ、転じて好みというのは人それぞれ....
ベニスに死す
- (のん*)
ルキノ・ヴィスコンティ監督1971年イタリア映画。 意外にもキーワード登録がなかった。 マーラーをモデルに書かれたトーマス・マンの 中編小説を映画化したもの。 タージ...
BO problem
- (ウラウラ)
Body Odor=体臭、わきがの意。 ニホヒに敏感な鼻のせいで、1日のストレスのかなりの割合いが、他人の発するコレによるもの。でも、それって幸せかも。 空気清浄機本気購入計画中。
毛蟹
- (Yaz)
正月に実家で食べた毛蟹はとても美味でした。 でも食べにくいですよね、カニって。 もともと漁港近くの出身のため、小さいころからカニになれているので食べるのは全然苦になりません。 北海道や、北陸...
肌のにほい
- (orie)
黒人は甘い香り。 白人はちょっと酸っぱい(?)香り。 韓国人も独特の香り。 インド人はスパイスの香り。 自分では分からないけど、日本人はどんな香りがするんでしょうか…。 人から聞いた話によ...
谷崎潤一郎=渡辺千萬子 往復書簡
- (ohsamu)
谷崎潤一郎と義理の娘にあたる渡辺千萬子との往復書簡。 書評はamazonのものにお任せするとして,この本,手紙を通して,谷崎という人の姿がものすごく胸に迫ってくるところ...










