ネヅビジュツカン
根津美術館
神経衰弱状態でしたが根津美術館を観て心が浄化されたようだ。隈研吾さん設計の根津美術館は本当に周囲に溶け込んでいる。そして美術館の内部の明と暗の光の使い分けは、水墨画の様に美しい。天井は山折で低いところが低すぎず、高いところが高すぎず本当に凄い。楡家通りから行くと先ず、竹と長めの庇の人の回廊に遭遇するが、これは竹の様にしなやかでいて外部をきちんと排他する様な強さを持ったバウンダリーでしとやかで優しそうでいて毅然とした態度といった外観に自信の無い私は気後れしてしまった。美しい、本当に美しい、何もかも美しい、そんな美術館でした。
- 2009/12/30更新
- 2009/12/30登録
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コメント (1)
2010/03/27
ramona 初めまして。つながりからたどりつきました。テレビで紹介されたのを見て、「天井というより、屋根をイメージした」という言葉などにとても惹きつけられました。是非たずねてみたいです。ありがとうございました。
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