フィリップ・ケイ・ディック
フィリップ・K・ディック
偉大なSF短編作家。
(読解力に乏しいしそんなに読んでないので、長編はよくわからない。)
どの短編を読んでも、腹と胸の間、横隔膜のあるあたりを掴まれて無理やり呼吸させられているような息苦しさを感じる。
現実から遊離するSF的異常事態に全く疑問を感じない登場人物。
事態は、現実との間でたるたるになったまま飲み込まれ、たるたるのまま推論される。
そして、妄想としかよべないたるたるの推論に、なぜかぴったりと答える世界。
なにもかもベトチンだ。
*
ヴィレッジバンガードが近所にできたので、来月はディック強化月間の予定なのです。
- 2002/10/31更新
- 2002/10/30登録
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