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コジマタケシ

小島武 さん

イラストレーター。グラフィックデザイナー。

うーん、なんとも言えないイラストレーションなんだよな。私の貧弱な語彙で表現するのは大変失礼なような気がする。

そのかわりにイラストレーションを見られるリンクを。
http://www.japandesign.ne.jp/...

私がいちばん気に入っているのは、AD木村裕治さんとのコンビ。木村さんがエスクワイアのADだった頃は、特に大好きだった。沢木耕太郎さんの文章に絵をつけることが多く、確か単行本にもなっている。

この小島さんは、なんと「遊」発刊の際に、松岡正剛さんに杉浦康平さんを紹介した人であることを知った。
http://www.eel.co.jp/03_wear/...

一度だけ仕事関係でお会いしたことがある。バーコ印刷ですられたその名刺は、今でも私の宝物である。


*2009年10月に亡くなられました。

*沢木耕太郎の新作「ポーカーフェース」で、小島さんと再会することができます!(2011.11記)

小島武 さん

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miles

コメント (11)

最新コメント5件

2010/01/27

miles 長友さんの同級だったんですね。私にとって、あの世代の方々の存在感ってとてつもなくおっきいなぁ。

2011/11/29

雲衣。 たぶん二〇年ほどだったと思うのですが、小島さんの脇で見ていて感じたのは桑沢デザイン研究所の卒業生たちの仲の良さでした。小島さんの事務所には(酔ってウイスキーの瓶を落としたとかで毀しちゃったらしいけど)倉俣史朗のガラスの椅子があったし、青葉益輝さんとか色んな人たちが仕事以外でも出入りしていましたが、若い頃からの友だちの比率も高かったように感じました。(コメントを書くためにちょっと検索したら、青葉益輝さんや、学校は違いますが小島さんと仲の良かった小川隆之さんも故人になっていたことを知り、やや呆然としてます)内田繁さんが桑沢の所長になっていることも今日知りました。桑沢が戦後のデザインや写真、その他に及ぼした影響はもしかすると芸大や多摩美や武蔵美を凌いでいるかもしれないと秘かに思ってます/笑。もし、桑沢デザイン研究所がなかったら、日本のデザインはもっとずっと借り物的だったかもしれない、とは言えるんじゃないでしょうか。

雲衣。 桑沢で教わったことのある人のfuyutsubaki.blog10.fc2.com/blog-date-20111116.html[ブログ]です。沢木さんの新刊で小島さんの逝去を知ったそうですが、小島さんの姿が髣髴する在りし日の姿が活写されてます。

雲衣。 小島さんを偲んだとても良い文章なのですが、うまく直リンできないので引用します。 《 11月15日(火)晴れ 6時50分起床。じゃがいも・かぼちゃ・手羽元。録音。 車検。車検証を忘れて行ったり来たり。タイヤ4本交換、液晶メーター故障、各種オイル‥‥、出費多々。しかし、車がないと曲が出来ん(意味不明?個人的事情)。車復活は明日になった(部品待ち)。ピーマン。 昼★食。辻くんMスタジオ関係話など。 豊中図書館。沢木耕太郎の新刊(エッセイ集)を手に取る。表紙、本文挿絵、小島先生相変わらず素晴らしいなあ、なんてパラパラ見てた。あとがき読む。愕然。知らんかった‥‥、不覚。小島武さん、2年前に亡くなっていた。一瞬、力が抜けた。2009年9月逝去とあった。 沢木氏、どうしても小島さんの絵を使いたくて御遺族に借りたイラストを使用したみたい。装丁、平野甲賀氏。 桑沢で半年授業を受けて、その後もなにかと引き立ててくれた。信濃町の事務所へ幾度通ったことやら。30年たとうというのにどんな灰皿だったかどんなグラスだったかまで思い出せる。■別冊プレイボーイの表紙絵手伝い(半沢克夫の仕事っぷり・生の松本伊代を見た)■オンサンデーズでバウハウス本を買い与えられ「これで勉強しろ」と言われた■ある相談事をすると本屋へ引っ張っていかれ「これを読め」と、山本周五郎の『虚空遍歴』を手渡された■酔っ払って先生仮住まいの四谷アパートの壁を落書きだらけにしたが、小島さん何も言わず、自分も丁寧な絵を描き始めた(何万円もクリーニング代を払わされたらしい)■ある深夜、小島事務所に武満徹と井上陽水が紙袋に入れたスコッチ持ってやってきた■『バーボンストリート』の挿絵(講談社挿絵賞)制作の手際を間近で見れた■小室等氏からの電話に強引に出さされた■国立・等々力・下北沢‥‥、果ては若いガールフレンドの引越しまで手伝わされた。そして、必ず宴会■ある年のオレの年賀状を評して「デザイン・絵・その精神、全てダメ!」と言った‥‥、等々。ある時期、(どちらかというと目上・先達の方々に耳をかさぬタイプの)オレを、大先輩として諌めてくれたのであった(今にして思えば)。そして行き来が途絶えた。 十数年前、『T』誌で2年ほど連載が一緒だった。先生は瀟洒なイラストを毎号載せていた。時に、大きな特集もやってたな。オレは太いフェルトペンで雑なやっつけ仕事を惰性でやってた(やらせてくれてた)。オレは「先生はオレが描いてるのに気付いているだろうか」と思っていた。そして「気付いているに決まってる。そしてきっと怒っているだろう」と思っていた。そしてそれでも何の態度も改めぬ弛緩振りであったんだ。 しかし、にもかかわらず、またあのビル、名前も忘れてないあの御子柴ビルの事務所を訪ねていける日があると思っていた。ドアを開ければ「おう、久し振りじゃないか」なんて言ってくれるだろうなどと本気で思っていた。まったく馬鹿にもほどがあるのであった。 高瀬図書館。マーティン=J=ドアティ『図説世界の「最悪」兵器大全』、圧倒的な英国流ユーモア。いや、ここではあえてユーモアといっちゃあイカンのかもしれん。湯たんぽ。エベレスト登山の夢を見た。深夜に目覚めて沖縄ソーセージとビール。小島さんの恩義とイラストのことを考える。やっぱりプロと、プロになっちゃ駄目な人がいるのである。》 「冬椿伏字日記」より

miles 死してこの存在感。本当にすごい人だったんですね。

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