西の魔女が死んだ
2008年、長崎俊一監督。
梨木香歩の原作も独特の清潔な世界観があって感動したけれど、これは見事な映画化だと思います。ストレートで、嫌味がなく、よく澄んでいる。なんといっても、祖母役のサチ・パーカー。ほんとうに、こんなにイメージ通りの女性をよく見つけたもんだ、と思ったら、なんと!!この方、シャーリー・マクレーンの娘さんだって。もうびっくりです。
言われてみれば、スピリチュアルな語り口にも、説得力があるような。でもラストはそっちの方には行かず、現実の厳しさを見つめたやさしさで、本を読んでイメージしたとおりのシーンなのに、泣いてしまいました。
- 2010/01/12更新
- 2010/01/12登録
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- 市村の感想 | Tracked: 10.1.22 1:59 am
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