リーベンクイズ
日本鬼子
60年前の今日、旧日本軍が真珠湾を奇襲して太平洋戦争が始まった。そんな日のせいか、まだ観てもいないこの映画の事が気になる。「実に憎むべき、わたくしであります。」というコピーは、詳細を知るほどにズシリと重い。中国で実戦に参加した14人の老人が半世紀以上前の事実をたんたんと語るドキュメンタリー映画であるらしい。私が学生だった頃、学校では戦後史に関して「あとは教科書を読んでおくように」と言われて春休みに突入してしまい、私は大切な何かを“知らない”ままに大人になった。ある意味で、とてもマクロな歴史なのかもしれないけれど、事実は事実として、この14人の老人達が語る事実を聞きたいと思った。“正しい戦争”なんてモノは無いって事を再認識したいだけなのかもしれないけれど...。
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コメント (13)
最新コメント5件
2001/12/08
sogo 教科書できちんと教えられてこなかったのが善かったのか悪かったのか、今のほとんどの教科書では推薦できませんからねぇ。
2001/12/09
えりりん 観てきました。言葉にするには咀嚼に時間がかかる映画です。ただ単に今日のところは、おじいさん達の話を受け止めただけ。これからゆっくり考えてみます。こういう映画なので、観に行く人は、能動的に観に行って下さい。正直言って、戦争の暴力と狂気に、途中ずいぶん気分が悪くなりました。でも、私は観に行って良かったと思いました。
2002/08/29
bluebox 戦争の歴史は常に勝者によって語られると言う事を知っておくと、より興味深く見られると思います。
えりりん 勝ったもん勝ちなわけですよね。で、裁判所は731の存在を認めましたね。未来のために過去を認識したいです。
bluebox 人間は忘れる生物なので、過去の事柄を知る事はとても重要です。731の存在を否定する事は、ドイツでホロコーストを否定するような物。
とは言っても現実を直視したくない人達もいるわけで…終戦時期くらい、日本のあまり語られない近代史を学ぶ機会があってもよいと思うんだよなー。もちろん政治的な思惑は別としてね。
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