ちびゴリラのちびちび
せかいじゅうのゴリラに
そして ゴリラのすきなみなさんに
ちいさな かわいいゴリラが いました。
みんな ちびちびが だいすきでした。
おかあさんも
おとおさんも
おばあさんも おじいさんも ちいさいゴリラが だいすきでした。
ちびちびが うまれたそのひから みんなは
このちびゴリラが だいすきでした。
ひらひら とんでる ピンクのちょうも
みどりのあおむしも あかいさるも
ちいさいゴリラが だいすきでした。
あのでっかい へびだって「ちびちびは かわいいな」と おもっていました。
さんぽがすきな のっぽのキリンは いつも そばにいて ちびちびを たすけました。
こどものぞうも おとなのぞうも
ちびちびに あいに やってきました。
ライオンのおじさんは
ちびちびをよろこばせようと
おおきなひめいを あげてやりました。
かばのおばあさんは
ちびちびが いきたがれば どこへでも
いっしょに いってやりました。
なぜって ちびちびが
だいすきでしたから・・・・・・・
そうなんです。
もりのどうぶつたちは みんな
この ちびゴリラが だいすきでした。
そんなあるひ なにかが おこりました。
ちびちびが おおきくなりはじめたのです。
どんどん
どんどん
おおきくなって とうとう・・・・
こんなに おおきく なりました!
もりのみんなが やってきました。
そして みんなで うたいました。
「おたんじょうび おめでとう ちびちびくん!」
みんなは いまでも ちびちびが だいすきです。
★ちびちびはみんなに愛されています。
誰だって愛されたいのです。
愛されて育つというのがどういうことなのか、どれだけ大切なのかを、教えてくれます。
このキーワードはコミュニティに選ばれています(1)
コメント (0)
まだコメントされていません。
つながりキーワード (27)
おおきなおおきなおいも
- (panhead)
大きく育った巨大なさつまいもみんなでどうしよう。 短いフレーズの繰り返しとページ送りの早さが楽しいのか、子供のお気に入りでした。小学生になっても「これ読んで」と持ってき...
あすは きっと
- (までろん)
そとは くらいのかな? うん、いまは よる! こどもたちは どこかな? こどもたちは ベッドの中。 「おやすみ」といって、目をとじる じかん。 目をさまして 「おは...
はらぺこあおむし
- (Peko)
こどもの頃、泣きそうになると、これを読んだ。 大きくなるあおむしを見ていると、 自分が大きくなっていくことが ほんのすこし、信じられるようだった。 ちいさなあおむしが大...
かいじゅうたちのいるところ
- (panhead)
私が子供の頃にはなかったけど、今ではスタンダードになっている絵本作家モーリス・センダックの作品。 多分、センダックの作品の中でもいちばん良く知られている本じゃないかな。...
まよなかのだいどころ
- (panhead)
センダックのスタンダード作品。 ここは真夜中の台所。子供達が寝静まったあとで何が行われているのでしょう。台所に忍び込んだミッキーが見たものは・・・・ 最後が「まっすぐ...
もぐらとずぼん/チェコアニメ
- (sashimi)
昔NHKで、「ゆかいなもぐら」というタイトルで放送されていたチェコアニメの絵本版。 ビデオでないのかなあ・・・ http://www.iruka.net/cb/Art/....
チビスコ
- (sashimi)
勝手なネーミング。ちびっこいパッケージのビスコをコンビニで衝動買い。あなどるなかれ5枚も入ってるのね・・・小腹がすいたらこっそり食べきりOLサイズ!?おなかに優しいビフィ...
どろんこハリー、うみべのハリー
- (panhead)
ハリーという犬が主役の絵本。絵もストーリーも可愛い。幼稚園くらいの子に読んでやるといいかな。 どろんこハリーは時代を感じさせる背景が多いので親がフォローしながら読んでや...
くまのコールテンくん
- (panhead)
玩具売り場で売れ残っている熊の縫いぐるみ。 女の子が手にとってくれたのにボタンが外れていると買ってもらえませんでした。そこでボタンを求めて小冒険。
しろいうさぎとくろいうさぎ
- (チャイ)
物心ついたときから家にあり、何度も何度も読み返した絵本。うさぎがしょんぼりした表情がとてもかわいい。
ぐりとぐらのおきゃくさま
- (nuremochi)
幼稚園生だった19年くらい前にお遊戯会でぐら役をやった思い出深いお話です。冬の日、大きな靴跡が辺りに点々としていて・・・っていう一応ミステリィ仕立て?のお話なのかしらん。...
せかいの はてって どこですか?
- (までろん)
井戸の中にカエルが一匹住んでいました。 その井戸もなかなか素敵でしたよ。 深くてひんやりしていて、石にはこけが生えていました。 身体のひんやりしているアオガエルには、ぴっ...
てぶくろ
- (までろん)
おじいさんが森を歩いていきました。 子犬が後からついて行きました。 歩いているうちに、手袋を片方落として、そのままいってしまいました。 するとくいしんぼねずみがかけてき...
ちいさな たまねぎさん
- (までろん)
だいどころで じゃがいもさんが ないています。 「あーん いたいよー ねずみに かじられちゃったよー あーん あーん」 「まあ かわいそうに。 こんなに かたい じゃが...
ゆきのひ
- (までろん)
ふゆの あるあさ、ピーターは めをさまし、まどのそとを みた。 ゆきが よるじゅう ふっていたんだ。 どこを みても、ゆきが つもっていた。 ★ピーターは朝ごは...
まりーちゃんとひつじ
- (までろん)
まりーちゃんという女の子が飼っているぱたぽんという羊に話しかけます。 「ぱたぽん、おまえはいつかこどもを一ぴきうむでしょう。そしたらわたしたち、その毛をうって、すきなもの...
ラチとらいおん
- (までろん)
ラチは世界中で一番弱虫でした。犬も怖いし、 暗闇も苦手。 友達も怖いので、みんなはラチの事を馬鹿にして 遊んでくれませんでした。 だから一日中、絵本を見てばかりいました。...
はらぺこあおむし
- (fumiha)
上の子が1歳半頃、本屋さんの絵本コーナーで見て気に入った本。最初は「ぺこぺこおーむし」と言っていたのを思い出します。 子供の目を惹く色彩鮮やかな絵。 印象強く次頁への期...
おしいれのぼうけん
- (ののがきあつこ)
小さいとき好きだった絵本シリーズ。これもポピュラーだったと思われるが、舞台となっている保育園という施設に私が通ったことがなかったので、子供ながら「みんなでお昼寝すること」...
モチモチの木
- (kalmia)
斎藤隆介(1917年、東京生まれ)の文に、滝平二郎(1921年、茨城生まれ)が切り絵をつけている絵本。このコンビで出している絵本では、他に『花さき山』『ゆき』『桔梗の花』...







国際こども図書館
おはなしのろうそく


