U2/THE BEST OF 1990-2000
やはりファンならばこのベスト盤も聴かねば。
どの頃が好き?なんてハナシを友人とするとき、お題目がU2だったりするとそれはもうとにかく白熱するワケで。
初期のリリーホワイトプロデュースも好きだし、イーノになってからも勿論素晴らしい。「ヨシュア...」以降は好きじゃない、認めないなんて頑固な輩も拙者の周りは多いが、90年代以降の彼等も実験的サウンドに挑みながらも、「らしさ」を失っていないと思うので自分は全然OKだ。
振り返るともう20年以上続いてる息の長さ。自分にとっては、リアルタイムにデビューから追い続けている唯一と言っていいほどのバンド。根底に流れる熱いスピリッツは常に一貫しているのだから、円熟期を迎えたからといって変に丸くならずにもっとアヴァンギャルドな路線に走っても面白いと思うがどうだろう。
このベスト盤は新曲2曲含む、90年代の彼等の足跡を辿ったもの。サウンドもスタイルも大きく変わっていく頃の作品集だが、既に懐かしさすら感じてしまう。個人的にこの頃のベストはやはり「One」か。泣けるなぁ。「Staring at the Sun」と併せ、この2曲はハズせない。お願いだから「ガチンコファイトクラブ」で使うのはヤメテ欲しいぞ、マジで。
- 2002/11/05更新
- 2002/11/05登録
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