いといしげさと
糸井重里
80年代初頭からバブルの申し子のように頭角を現し、その後も何度も消えそうになりながら、その都度いろんな“対象”を見つけつつ、多数の恨みを買いつつ(たぶん)、今も何となくフロントラインにいる(ような気がする)不思議な人。
タレントとは違う独特の存在感。単なる「世渡りのうまさ」とは絶対に違う何かの才能。センスというべきか。
同じようにもてはやされた人々があるいは消え、あるいは本業に戻っていく中で生き残っているのはすごいとも思うし、ただ生き残っているだけというようにも見える。
他に類を見ない―という点ではこれほどの人はいないでしょ。多くに影響を与え、多量に露出しつつ、いまだにフォロワーは現れない。アンビバレンツな感情を抱きつつ気になる存在です。元萬流コピー塾見習いとしては。
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- 2002/11/05更新
- 2002/11/05登録
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コメント (4)
2002/11/06
Poughkeepsie 糸井重里と秋元康を比べるとと、どうなりましょう? 「NHK趣味・秋山康の陶芸入門」に出てるらしい。未見ですが。
Go涼 「あざとさ」の正当化という点で秋元に軍配(笑
2002/11/24
sashimi ほぼ日刊・・・においては授業料取ってスタッフ募集したり(ワークショップスタイル?)グッズの販売だのさながら布教活動のよう(笑)コピーライターの粋は越えカリスマ編集長ってところじゃないでしょうか。ネット連載をちゃんと出版してビジネスになってるもん。アタマいー。感心します。
2003/03/12
雲衣。 70年前後は法政大学で中核派の「旗手」だったそうです。ミツゴの魂なんとやら・・日和見と風見鳥を兼ねた異才なんでしょう。でも戦中は国粋主義者 戦後は民主主義者の「卑怯を卑怯と感じない日本人」のひとつの典型かも・・・要するに単なる恥知らずですけど(笑)。
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コピーライター。20世紀には「レコード」を出したこともあるらしい。
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