次郎と正子―娘が語る素顔の白洲家
久々の「読んでよかったな」と思える、上質な本でした。
白州夫妻はあまりにも有名なため、
美化されてきた部分が多かれ少なかれあると思います。
ですが、彼らの家族を通してみた白州夫妻は
すべての家庭のように完璧ではなく、
だけれども可愛さや愛情で溢れていたのだなあと思いました。
例えば白州次郎さんが義理の息子に対して不満を抱いたこと、
ほっぺに「ぷー」を楽しみにしていたこと、
正子さんのお金遣いや入れ墨にはまったことなど。
- 2010/02/08更新
- 2010/02/08登録
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