リアルブラッド
REAL BLOOD
1995年にライブ活動を開始した日本では数少ないソウル・ユニット。当初は、ハイテナーヴォイスのJAYE公山、ファルセットヴォイスのSILKY藤野、ブラザー・トムこと小柳トムの3人のフロントヴォーカル陣だったが、オリジナルミュージカルMiracle Blind Boysの公演を機に、クラシック界からベースヴォーカリストのLUTHER NO.1市村が加入し、より完成されたユニットになった。
CDは2枚しか出しておらず、それも普通の店では買えないので、典型的&屈指のライヴ・ソウル・バンドと位置付けていいだろう。
そのヴォーカルの実力たるや恐るべきものがあり、SILKY,JAYE共に、ニューヨーク・ハーレムにある黒人音楽の殿堂「アポロ・シアター」のアマチュア・ナイトに出場しグランプリを獲得したことがあるほど。彼等のヴォーカルを聴けば、昨今のアカペラユニットの声がいかに薄っぺらいものであるかが解ってしまうであろう。
兎にも角にも、彼らの真骨頂は、ライヴ・ステージである。小柳トムの変幻自在のMCに大爆笑からもらい泣きまでさせられ、4人のミラクルヴォイス&ハーモニーwithパフォーマンスに骨抜きにされるであろう。
- 2002/11/08更新
- 2002/11/05登録
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