そして、私たちは愛に帰る
ファティ・アキン監督のたぶん一番最近公開された作品。
映画館では観れなかったのでDVDでの鑑賞と相成りました。
正直重かったー。
自分のコンディションがもっと良ければ違った見方が出来たのではないかと思うと残念!
でも作品自体は映画が進行するのにデジャヴ的?な要素も入れたりで、なかなかのものだったと思います。
この監督、かなり熟れてきましたね。
前作?「太陽に恋して」はちょっと軽め(って言ってもまあ、そこはファティ・アキン監督なのですが(^^;)の作品だったけど、
(でもすごく好きでしたよ、前作も)
今回はやはりかなり政治的な部分も盛り込んでるし、
宗教だとか、貧困だとか、
家族のことだったり、性に関することだったり、
トルコっていう微妙な国のいろいろな問題も含めていきながら、
やっぱりタイトル通り、最後はいろんな意味での「愛」がテーマなのかなと、
そういうところにまとめるのがこの監督の特徴かな、と。
私は思いました。
私もこれでそれなりに色んな悩み抱えてますから(^^;?
映画の世界に没頭できるのはけっこう有り難かったりもします。
こういう映画は正直もっと気持ちの軽い時に観た方がいい気もするけど、
まあ人生いろいろ、色んなところで色んなことを抱えながらみんな生きてるんだと
今回はそれでちょっと救われたような気がします。
私の感想はどうあれ、いい映画なので皆さん観てね(^_-)-☆
出演: バーキ・ダヴラク, ハンナ・シグラ, ヌルセル・キョセ, トゥンジェル・クルティズ, ヌルギュル・イェシルチャイ
- 2010/02/12登録
- 1490クリック
「そして、私たちは愛に帰る」を検索
このキーワードを共有する
-
メイン
コメント (0)
まだコメントされていません。
つながりキーワード (0)
まだキーワードがつながっていません。




テルマエ・ロマエ


