ローマサンブサクヲムーティノボウデキク
ローマ三部作をムーティの棒で聴く
レスピーギのローマ三部作(『交響詩ローマの松』『交響詩ローマの噴水』『交響詩ローマの祭』)をリッカルド・ムーティというナポリ人の指揮で聴くというは、ひとつの典型を聴く快楽に溺れるというか、なんというか。とにかく気持ちがいい。特に『ローマの祭』のフィナーレは圧巻としか表現できないような迫力を持っていた。
これが初めて発売されたのは今から10年以上前だけど、発売当時半年ほど毎日聴いていたような記憶がある。
フィラデルフィアの派手な音づくりとムーティの勢いがこれほどマッチするレパートリーも少ないと思う。でも、スカラ座のオケで再レコしてほしいと密かに願い続けていたりする。
- 2002/11/07登録
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