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GOSSE DE PEINTRE @ Foundation Cartier pour l'art contemprain

北野 武/ビートたけし展

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「普段、オイラは何を考え何をやっているのか? これがその答えです」

そんなメッセージとともに、北野武/ビートたけしがバリに登場する。場所はラスパイユ大通りに面した、“限りなく透明に近い” ファサードで知られるカルティエ現代美術財団。3月11日から「GOSSE DE PEINTRE(絵描き小僧)」(プレスリリース)と題する個展を開催する。

同財団では、これまでも横尾忠則・森山大道・村上隆・荒木経惟ら日本人アーティストの作品を意欲的に紹介してきた。創設25周年となる今年、いよいよ “世界の北野” を迎えることになる。

構想5年──。映画監督・俳優としては “世界的” なたけしも、作家・画家・歌手・テレビタレントなど多岐にわたる活動の認知は日本国内にとどまってきた。今回の個展では、新たに挑戦した “悪ふざけが過ぎる” とも伝えられるオブジェや未発表の絵画作品のほか、観客をもまき込んだ予測不能のアトラクションなど、多彩な仕掛けが用意されているようだ。

当初、夏のバーゲンが始まる6月下旬までの開催予定だったが、 9月24日まで延長された。これだけのロングランは、きわめて異例。会期中はポンピドゥセンター(拙文)で、映画やTVドラマも上映される。その後、日本を含めた諸外国でも順次開催されるという。

昨年の滞在は、CDGでTGVを待つ2時間あまり。今年はぜひ、パリで観たいものだ。(文中敬称略)

北野 武/ビートたけし展

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四月の旅人
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  • 2010/02/18更新
  • 2010/02/18登録
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