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ぼうめいしゃ

亡命者

高橋たか子著 講談社刊 1955 ISBN4-06-207957-7
パイプオルガンに魅せられ渡仏した著者の自伝的小説。
内部は著者をモチーフとした女性の視点からの物語、
その女性に創作された男女の物語、
その男性の書いた手記と
入れ子構造になっている。

プスチニアという観想生活、
祈りを深めるための都市生活、
そして「亡命者」の正体は。

読み終わると不思議に、底の底から明るくなってくる。

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投稿者:
shino.f

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