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日比野克彦展 HIBINO DATA ON OUR TIMES ある時代の資料としての作品たち
日比野克彦展・HIBINO DATA ON OUR TIMESに行ってきました。
この展覧会は日比野克彦さんの1980年代初めからの過去20年間の活動による作品を展示してあります。
ずいぶん前のことですが、
私がまだ小学生だったころ、テレビで日比野さんの製作風景を見ました。
BGMはなく、静かな空間で作品を製作する音だけが響いているような番組でした。ダンボールを切って、ペンキを塗り、そのペンキが乾かないうちに、今度は赤い色鉛筆で線や文字を書き込んでいく。そして、それを貼り付けたり、ときには糸で留めたり。
ダンボール、ペンキ、そして赤鉛筆という材料の組み合わせのおもしろさ、そして意外な製作方法を初めて知って、おどろいたことを思い出しました。
今回の展覧会は、初期のダンボール作品から、20年間の作品を見ることができるとのことでしたが、会場がせまく、作品数が少なくて残念でした。また、20年間の創作の流れがわかりにくい。
ただ、初期のダンボール作品は、比較的たくさん展示されていてます。ピアノや革靴などの立体作品だけではなく、ダンボールに書かれた絵がとくに一見の価値ありです。
■日比野克彦展
HIBINO DATA ON OUR TIMES
ある時代の資料としての作品たち
2002.9.28(sat)~11.15(fri)
10:00~18:00 (入館は17:30まで)
一般 ¥900
目黒区美術館
03-3714-1201(代表)
0120-13-1201(テレホンサービス)
東京都目黒区 目黒区民センター敷地内
JR,地下鉄南北線・三田線,
東急目黒線目黒駅より徒歩10分
■日比野克彦によるワークショップ
「目黒川河川(メグロガワカセン)」
-はじめて橋の上で立ち止まったのは何処ですか?-
2002.11.10(sun) 16:00~18:00
定員:20名
参加費:¥3000(カタログ¥2500,観覧料含む)
◆たしか…
ワークショップは昨日(11/7)の時点でまだ若干空きがあると掲示がでていた気がします。興味のある方は美術館に問い合わせれば、間に合うかも。
■巡回予定
宮崎県立美術館 2002.11.23~12.23
■日比野克彦さんのホームページ
- 2002/11/08更新
- 2002/11/08登録
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