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せかいのかぎとじょう

世界の鍵と錠

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豊富な写真とともに、日本そして世界の錠と鍵について述べてある一冊。
錠の歴史や、からくり錠、鍵の変遷等知らないことがとても面白く、すいすい読み進められました。
はじまりのはじまりは「しめなわ」。
古事記から始まり、その後、シルクロードを通ってきた錠から
和錠の盛んな時代へ移行する背景等が興味深かったです。

別の筆者による、いつから錠が生まれたのかの説を調べるのも好きです。
エジプトへ行ったり文献を確認したりという冒険記(?)に感じられました。
ギリシアローマ発祥説とエジプト紀元前説とを考察するところです。

前に、たまたま読んでいた本で、和錠を開けるシーンがありましたが、
うまくイメージがわかなかったのです。
そもそも和錠って何かを知りたくて探したのがきっかけです。
鍵がKEY、錠がLOCKだろうという説明もあり、日頃「かぎ」で済ませているな、と改めてきづきました。

余談ですが、日本の錠についての説明が、個人のキャラクターを述べているみたいでした。
土佐錠の説明を読みながら、ちょっと南海キャンディーズのしずちゃんを思い出してしましました。

世界の鍵と錠

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北村あをき画像 投稿者:
北村あをき
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  • 出版社: 里文出版
  • 発売日: 2001-06
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  • 2010/02/28更新
  • 2010/02/28登録
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