ワイシノオワリ
Y氏の終わり (ハヤカワ・ノヴェルズ)
かなり奇妙なミステリーです。
相対性理論や不確定性原理などの物理用語、ハイデガー、ボードリヤールなどの哲学者のことばも登場しますが
別に難しい理論をこね回すわけではありません。なんとなく知的な雰囲気をかもし出す道具としておしゃれに使われているようです。
薬を飲むとトロポスフィアという世界に移動して、人の心の中に入ることができる。その世界ではコントロールパネルを操作して次のステップへうつる。
ねずみの神様(?)も登場するという荒唐無稽なお話です。
高山宏さんによる詳しい書評は紀伊国屋のネットにあります。
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- 商品名: Y氏の終わり (ハヤカワ・ノヴェルズ)
- 価格: ¥2,100
- 著者: スカーレット・トマス
- 出版社: 早川書房
- 発売日: 2007-12-14
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- 2010/03/03更新
- 2010/03/03登録
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