関心空間はエンターテイメントのクチコミも満載!

新着

... もっとみる
ログイン | ユーザー登録(無料)

じゅうににんのいかれるおとこ

12人の怒れる男

  • 12人の怒れる男の画像

登場人物は12人の陪審員だけ、セットは陪審員室の中だけのお話。貧しい少年が暴力親父をナイフで刺殺したという裁判の陪審員に選ばれた12人は人種も職業も年齢も様々。ストーリーの展開とともに彼らの人間模様が浮き彫りになってくるという異色の法廷ドラマです。

評決が『有罪』なら少年は死刑。2人の検察側の証人と凶器のナイフ、少年のアリバイなど状況証拠が揃っているわかりやすい裁判だったので、最初の投票で全員一致で『有罪』になると思われたのだが、主演のヘンリーフォンダ演じる陪審員8番の男だけが『無罪』に票を投じたのをきっかけに物語ははじまります。

いるいる!こんなヤツ的クソ親父もいれば、このひと隣のおじさんに似てるわと思ったり…12人のキャラの濃さと結末までの計算され尽くした構成にはまいっちんぐです。

パロディ版、三谷幸喜の『12人の優しい日本人』も面白いです。日本人の国民性のトホホ感が好きです。日本人には陪審制度は無理ですね。
リメイク版の『12人の怒れる男~評決の行方~』も見ましたが、やっぱりオリジナル版よろしいかと思います。


これを日本の俳優でキャスティングするなら・・・考えるのは結構イイ暇つぶしになります。私の中では『息子の写真頑固おじさん』は長門裕之に決定です。

12人の怒れる男

このページに
携帯でアクセス

2次元バーコード対応の携帯で読み取ってください

山野ウサギ画像 投稿者:
山野ウサギ
詳細情報
  • 年(代): 1957(米)
  • 原題: 12 Angry Men
  • 2002/11/10更新
  • 2002/11/10登録
  • 5916クリック

このキーワードを共有する

コメント (6)

最新コメント5件

2002/11/10

Hayashida リメイク版は変な帽子をかぶった差別主義者の黒人が濃過ぎて、他の人の顔を思い出せません。日本でキャスティングするなら、貧民街育ちで、ナイフの扱いを説明する男は岸谷 五朗がいいと思います。

2002/11/11

山野ウサギ 岸谷五朗!!申し分ありません。『ナイターの時間が気になる陪審員7番』に頭を悩ませています。

2002/11/12

Hayashida 難しいですね。三枚目の俳優で誰か。お笑い関係の人がいいかもしれません。

2002/11/18

山野ウサギ 今日ふと思ったんですけどね、金田明夫なんてどうでしょう?

2004/01/04

panhead 先日NHKでリメイク版を流していました。新しい人種・移民問題を盛り込んでいて良くできていましたが、オリジナルにはかなわないかなと思いました。

つながりキーワード (6)

映画・ビデオ未知への飛行

  • (アルチェロ・マスプロヤンニ)

もうこれはですね、このキーワードを読んて、以下のいずれかに当てはまる人は今スグにamazonに注文しましょう(7/25に新版が発売予定)! ・キューブリックの『博士の異...

映画・ビデオオリエント急行殺人事件

  • (アルチェロ・マスプロヤンニ)

『狼たちの午後』、『セルピコ』がシドニー・ルメットの裏代表作だとすれば、こちらは表の代表作にして、社会派の巨匠とも言われるルメットにとってはこの時点で新境地的作品。 ご...

映画・ビデオセルピコ

  • (アルチェロ・マスプロヤンニ)

希望と使命感に燃え、憧れの警察官となったフランク・セルピコ。しかし彼が目の当たりにしたのは、汚職と腐敗にまみれた警察組織の散々たる現実。理想とのギャップにもがき苦しむ主人...

映画・ビデオ狼たちの午後

  • (アルチェロ・マスプロヤンニ)

うだるような暑さ、そして張り詰めた緊張感、当時のアメリカの空気が画面を通じてこちら側にも伝わります。 1972年8月22日、ニューヨーク・ブルックリンのチェイス・マンハ...

えっ、エイリアンが殺人容疑で裁判?! という素材だけで興味津々だったのですが、これはヤラレました。 アノ場面とか、コノ場面とか読みながら顔がゆるみっぱなし。 作中人物...

最初に見たのは、多分ヘンリー・フォンダが亡くなった時のテレビでの追悼番組だったと思う。親父と見たのも覚えている。 「これは面白いから絶対に観た方がいい」 親父はしきり...

携帯でこのページにアクセス

12人の怒れる男

2次元バーコード対応の
携帯で上の画像を読み
取るとアクセスできます

トラックバック (2)

じゅうににんのいかれるおとこ。

  • ブロ☆はじ。《β版》 | Tracked: 12.1.21 7:27 pm

シドニー・ルメット監督の気骨溢れるデビュー作。しかもデビュー作にして名作w。スゴイや。シドニー・ルメットが凄いところはその頃の監督さんはハリウッド畑で修行を積むのに対し、舞台の演出...

「12人の怒れる男」暑苦しいおっさんが怒ってます

  • soramove | Tracked: 08.9.26 7:48 am

「12人の怒れる男」★★★★ セルゲイ・マコヴェツキー、アレクセイ・ペトレンコ他 12人 ニキータ・ミハルコフ監督、2007年、ロシア、160分 ハリウッドの名作にロシア人監...

トラックバックURL
http://www.kanshin.com/tb/keyword-208983

キャンペーン


ロケットニュース24

未来検索 ガジェット通信
ページの先頭へ ページの先頭へ