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相対性理論+渋谷慶一郎 / アワーミュージック

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ここ数日間、ヘヴィ・ローテーションで聴いてます。以前日記で問題作なんつっちゃって、作品に対して微妙な印象であることを表明していたので意外に思われる方もいらっしゃるかも知れませんが(って誰も日記なんて読んでないと思うけど)、いやぁすげえ聴いてんすよ。

やっぱり、なんだかんだで相対性理論文脈でしかこの作品に接することができていなかったということだと思いますね。じゃあ、渋谷作品に数多く触れたりして見識を深めたのか?と言われたら、別にそんなこともなく。変わったことと言えば、単に彼のツイートをフォローするようになったということだけなのですが、パブリックな場面での彼の発言しか知らなかったので、ツイッターで見せるこのキャラクターの人が作った音楽なのかと思ったらやっぱりだいぶ作品の印象が変わりましたね。こんなことを言うのは失礼かも知れませんが、一方的に彼に対してと、彼の作品に対しての距離が縮まった感じすらしています。なのでツイッター経由で?好きになった初めての音楽とも言えるかもしれません。

一番のお気に入りは「our music (vo+pf)」ですね。聴きまくってたピーク時はあのメロディーと「ダーリン」のフレーズが頭の中でずっとなり響いてしまって若干困ったりしたのですが、良いんですよ、この絶妙な温度感。普段はブラックやラテンなどのタフなビートに乗せてガンガンいくぜ!みたいな曲ばかり聴いて気分を上げてることが多いのですが、別段楽しいわけでも、悲しいわけでもなんでもない時の自分の体温にピッタリくるんですよ。このアルバム自体そうだとも言えるのですが、特にこのボーカルとピアノだけの「アワーミュージック」が。夜道とかてくてく歩きながら聴いたりするとベストですね。泣けるとかテンション上がるとか、そういう感覚とは別のところで響いてくる音楽。こういうベタな言い方は若干照れるのですが、そっと寄り添うような音楽とでもいいましょうか。さすがアワーミュージックを名乗るだけのことはあります。

両者のジョイントライブ(21世紀の始まりを教えてくれたなんて川勝さんが呟いていらっしゃいますが…)は残念ながら行けなかったので、今はこの曲の元ネタ?というかオリジナルが収録されているkeiichiro shibuya『for maria』を聴くのを楽しみにしています。

相対性理論+渋谷慶一郎 / アワーミュージック

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投稿者:
ウェイン翔太
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