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月刊「みすず」・読書アンケート特集・2010年1.2月号

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毎年始めに近隣書店に予約、2月初旬に発行され、書店に・・・、のはずが本年は注文を忘却。慌てて昨日(13日)当の書店を見てみたら、ありました。みすず書房のPR誌・月刊「みすず・読書アンケート特集・2010年1.2月号」
この号だけは他号の約2倍の厚さで定価は同額の315円。出版各分野のプロたちが、2009年度にどんな本を読んだか?(原則5冊まで)、そのアンケートが一冊にびっしり詰まっています。書式も自由、各人に任され、書名のみのもあれば、こと細かく書き込んでいる人もあり。
「wikipedia」によると、出版社としての「みすず書房」の特色を示す刊行物として、以下の書物が列挙されています。丸山真男『戦中と戦後の間』、ハロルド・ラスキ『現代革命の考察』、ハンナ・アーレント『全体主義の起源』、『シュテファン・ツヴァイク全集』、山本義隆『磁力と重力の発見』、ペーター・フランクル『夜と霧』、『現代史資料』、など。出版以来、版を重ねている書籍群であり、たしかに、いかにも「みすず」って感じがします。
我が家にはここの精神医学関係の書籍が多いみたい(『夜と霧』は、このカテゴリーに)。あと、「みすず」は音楽関係も強い(近刊例・チャールス・ローゼン『ピアノ・ノート』)。
戦前からの岩波(岩波茂雄)、筑摩(古田晃)両出版社の「長野シューレ(=スクール)」に対する、「戦後新興・長野スクール」(小尾俊人)(三創業者とも長野県人)なぞと、私が勝手に命名していますけど。
寄稿者(順不同):上野千鶴子(社会学)、大島洋(写真)、鎌田慧(ルポルタージュ)、小沼純一(音楽評論)、吉田加南子(詩人)、中井久夫(精神医学)ほか154人。
http://www.msz.co.jp/book/magazine/
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月刊「みすず」・読書アンケート特集・2010年1.2月号

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anoano画像 投稿者:
anoano
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  • 価格: ¥315
  • 電話番号: 03-3814-0131(営業部)
  • 2010/03/14更新
  • 2010/03/14登録
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