図書館蔵書検索サイト
カーリル
「あったらいいな」が実現しました。
国内の4300館以上の図書館/図書室の蔵書を検索し、
近くの図書館の貸出状況も確認することができる日本初のサイト。
使い易い、早い、登録不要。(google、mixi、YahooのIDでパーソナライズが可能)
使ってみました。確かにエレガントなインタフェースですね〜。
利用のしやすさを真剣に考えて設計されていますよ。
話によると図書体験自体からデザインしたいという考えがあるようです。
私は区のHPから検索と予約をしているのですが、
カーリルを経由した方が表紙も見えて直感的だし、蔵書のない本もデフォルトで表示されるので使い易いです。
アマゾンのDB内容が表示されるのもいいですね、マーケットプレイスでの最安値まででるのはなんか不思議な気分でした。
(幅広い生活者に利用してもらうにはアダルト系の情報はフィルター設定しておくべきかと思いますが・・)
これからは気になった本があったりAmazonでなく、カーリルにアクセスするかもしれません。
また、実際の貸出予約は区のHPにリンクされて行うのですが、評判が良ければ、そこまで実施できてしまう日も遠くない気がします。
ツイッターアカウントもあるようで改善も対応してくれそうです。
これからも期待したいサービスです。
・・ところで電子書籍が普及してきたら、図書館はどんなサービスを提供できるのでしょうか?
当然ソーシャル的なアプローチにはなるはずで、本をきっかけに地域コミュニティーが形成されたり、生活者の書籍ニーズを取りまとめて出版社と交渉を行うようなポジションになる可能性もあるわけです。4300の図書館ですから出版社のビジネスとしても重要です。
図書関係には生活者、ビジネス業界人、共に思い入れのある方が多いようで、想像以上の面白いサービスが出てくる可能性も高そう。今後の動向が楽しみです。
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