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SUZUKI キザシ

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まあ、従前たる「日本車」とゆうイメージから捉えるなら、いろんな意味で“妙ちくりんな”クルマです。

今や日産@ルノー連合の“「軽」製造部門”とまでも形容されるスズキさんが、これほどクルマが売れない時代のさなかに、あろーことか『2.5リッター、車両本体価格は300万に迫るスポーツセダン!?』という“格上”カテゴリーに乱入。華々しくプレス発表したまではいいですけど、(だから、って)派手に販促プロモーションだの全国キャンペーンを図るワケでもありません。

さらには製造方式も、(系列の下請会社に委託しての)受注生産方式オンリーで、その結果、これまでの通算出荷台数は実に「月産100台前後」^^; かろーじて“3桁”に乗せてるレベルの“売り渋り状態”に推移しちょるのですねえ。

最初っから、「いっぱしの量産ベースになんか乗るワケねーじゃん」と達観しつつ、そのかたっぽで「(スズキ車として)今このときに、出すモノは出す!」と固執してるよーでもあり。うむむ・・・すべては昨年の「VWと全面提携」という歴史的イベントに対する、老舗の暖簾なりのバランス感覚?っつか牽制っつか、《SUZUKI》の頭脳(技術&経営陣)が自らの「資質的ポテンシャル」を世界に示威せんと吼えた? (換言するなら)ぶっちゃけ、『スズキマンの意地とメンツ』の所産? ・・・そこらへんなのでありましょうか^^;;

結果的に間違いなく、《ビュート》ばりな希少価値(→優越感?)は保持できるクルマかと。

ボディカラーは(地味ィな)3色からしか選べず、内装も(価格のワリにゃ)ラグジャリー未満。そんなことも、「贅肉を削いだ環境志向車だからさ♪ 」と前向きに考えられるオーナーさんでないとイケませんが。

想い返せば世界じゅうのモーターショウに、さんざ『あたらしいスズキの旗艦コンセプトカー』として展示され続けてきた《兆 ~Kizashi~》。よもや、その市販モデルが(和名まるだしの)コンセプトネームのまんま国内市場に投入されてくるたァ、名立たる業界通さんがたにも予想し得なかったでございましょうねぃ(笑)
 
 

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す⊃ぽんはむ

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