カメンノヒト
仮面の人
仮面を付けた人というと、まず真っ先に思い出すのは、プロレスラーの覆面である。
覆面レスラーというのは何故か妙にかっこいいような気がした。
むろんそれはただ単なる気のせいかもしれないのだが、何故か仮面に惹かれてしまう。
そんな理由からかこの本も購入してしまったのかもしれない。
むろん覆面レスラーの漫画『アグネス仮面』もあるし、覆面作家の作品もあるし、更には仮面を主題とした『鬼仮面』とか、『ブルーマスク』といった小説も読んでいる。
仮面といえば、仮面ライダーも好きだった。
どうやら、私は人に正体を隠して活躍する人というのに何故か惹かれてしまう性質を持っているらしい。
ちなみに、この本の主人公は仮面をしていない民俗学者の折口信夫である。
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