エニアグラム
9つの性格
知り合いが「9つの性格」というエニアグラムの本を貸してくれた。
面白いから、是非読めと言う。
じつはこの手の本はけっこう好きで、エニアグラムの本も読んだことがあったが、以前はよくある自分探し商法のひとつくらいに思っていて、あまり感銘も受けなかった。
高額セミナーに誘うための本みたいな。
しかし今回きちんと読み直してみると、これがすごく面白かった!
性格は9つの傾向に分けることができて、それぞれ人生で求めるものが違う。
ところがより良く生きようとするうちに、本質的な自分と、本質が固まった後に上書きされた自分がゴッチャになってしまう。
だから本質の自分が求めているものが分からなくなり、大人になるにつれて世界に満足できなくなる。
って感じの内容だった。
自分はどの傾向が一番強いのか。
自分の本質は何を求めていたのか。
一生付き合っていく弱点を、どうやっておぎなうのか。
それを知ることで、無意味に増やし続けてきた問題から開放される。
自分をだましても仕方ないよな。
という軽いあきらめ感と共に、明日への活力をくれる。
そんな本でした。
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