エドワード・ゴーリー
学校の生協に置いてあったのを発見し、はじめて読みました。
大人のための絵本だそうです。
毒の盛り込み方が素晴らしい!
『ギャシュリークラムのちびっ子たち』はアルファベットのAからZまでを子供達の名前で紹介する本です。
…が!!
みんな悲惨な死に方を与えられながら紹介されていきます。
うゎーい!
毒だけでなく、「なんだか変」な箇所もお話の中にはさりげなくあってツボをつかれます。
『うろんな客』では、かぎ鼻のうろんな客がビクトリア時代のある一家の館に突然やってきます。
そこから話がすぐに展開すると思いきや、うろんな客は家の壁に鼻をくっつけたまま止まってしまったり、「なんか変」です。
毒のあり方、「なんか変」の使い方。
大好きな世界の表現者に出会えてうれしいです。
見習おう。
- 2002/11/13登録
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