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「蕪村の風景」 (ぶそんのふうけい)

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蕪村。俳句は、目にする度合いが高いので良句と錯覚しているだけなのかもしれない。画は、俺にも描けると思わせる漫画のような省略された線に取っつきやすさを感じているだけなのだろう。

だが、読めもしないのに面白く感じるこの字はどうだ。

この本は、まぁ蕪村の連句の鑑賞本なんだが、巻末の「蕪村俳諧の趣向-安永三年蕪村春興帖読解試論」に添えられた蕪村の画と字に惹かれて買ってしまった。

「蕪村の風景」

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なしはち画像 投稿者:
なしはち
詳細情報
  • 価格: 2500円
  • 発売元: 富士見書房
  • 人名: 石川真弘著
  • 2002/11/17登録
  • 446クリック

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コメント (2)

2002/11/17

Himajin つい先だって日展書道で半日費やした。 このような惹きつけられるような その場から離れがたいと言うもの(書)に出会わなかった・・・感性(私)が鈍ったのでしょう。

なしはち ボクは美術館・博物館の類にはよく行くんですけど、「書」は分かんないんですよね。それが何故だか、蕪村の五十代後半からの書風にのみ強く惹かれた訳です。草双紙などの版本の文字風だってことですから、今ならさしずめ漫画本の影響を受けたってことなんですかね。老人なのに若くて貪欲だと思うんですよ。筆ペンで真似て書いてみるんですが、字というより、なんだか感じの良い模様のような気がするんですよねぇ。

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  • (なしはち)

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