マイロケンロースターっ!
MY ROCK'N ROLL STAR☆
今日行ってきたのです。PARCO劇場。
2時間半、みっちり濃い舞台でした。
ライブハウスの名前とか(今日日、絶対有り得ない)、
山内圭哉くんの微妙「オーケン」入ったキャラとか(オモロいけど)、
こんなん着てる人見たことないっつうお衣装とか、
「ロック」に対して余りにもそりゃ無いだろうっていう
突っ込み甲斐のある設定は置いといて。
(いや、京三、野際世代のお客さんにも分かりやすいように
ああいう設定にしたのだとは思うのですが)
『家族愛とは何ぞや?』
ということに尽きる。この舞台は。
重たいテーマだけに終わった直後は
『どよ~~~ん』と暗雲が心に立ち込めたのですが、
劇場を後にしたらなんだか優しい気持ちになっていました。
泣かなかったけど、てか泣けなかったんだなあ。
本当にイヤな気分にはならない、いい芝居だった。
もちろん笑いのツボは要所要所押さえてありますよ。
この作品を書いた圭史くんの純情とそれを親父に託した確信に敬意を表する。
ああ、親父さまを超えたくて、そして親父さまが大好きなんだなあ・・・。
鉄洋さんが椿さんに「ブース!ブース!!」言ってるとこは
こっちが心底ムカついてモノを投げてやりたいくらい
ヘンな気合いが入っており、さすがだなあと思いました。
そして野際さんには居るだけで空気が張り詰める、
「女優」のオーラを感じてドキドキしました。素敵だ。
ことみちゃんは愛らしく、女の性のイヤらしさを感じたし。
親父さまは情けなくもえらくカッコよかったなあ。
舞台俳優っていうのはこういう方を言うのであろうか。
でもねー、祐一郎さんが好き。(告白?)
30歳で『RAINBOW』のTシャツ着てる奴なんて絶対いないけど。
なんだか人のやさしさと清らかさを
どっぷり押しこめた役柄だけに難役だったと思うんだけど、
あの存在感の稀薄具合が余計眼を惹きつけたと思います。
何故かサウンドトラックを購入してしまいました。
しかも買ったのは芝居が始まる前。
だって舞台始まる前からいろんなのかかってて
火がついちゃったんだもん。ラモーンズとか。
なかなかいいです。ゆったりまったり聴いてます。
そして山内ギターも聴けます。(ひたすらリフ繰り返しだが)
しかし何故、パンフレットを買わなかったんだろう・・・。ばかだー。
- 2002/11/17登録
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コメント (5)
2002/11/23
スパンクミー メタルのライブに行くといますよ、レインボーのTシャツ着た妙齢の男性。Tシャツ鑑賞するだけでもライブハウスって行く価値ありです(笑)
2003/01/18
matsumon あたしも、観ました!この舞台。
かんなり重いテーマやったなぁと。
なんやろな、あたしは親でもしょせん人間。
しがらみはあるんだな、という解釈をしました。
でもその奥底にはめちゃくちゃ深い愛があるんですよね、きっと。
あたしもありえない設定にバカ笑いした口です。(笑)
窓から落ちたはずの山内圭哉。
まさか、つっぱってたなんて!
大爆笑でした。
たー 重い。確かにそうですね。ラストの方とかもうツラいけど目が離せない展開でした。圭哉くんはああいう情けない役のほうが光ってますね。
matsumon うん。確かに、似合い過ぎるほど似合ってました。
リリパットアーミー在籍時代の彼をしらないのだけれども
やはりお笑い系やったんでしょうか??
たー 多分そうだったと思います。圭哉くんは私は最初バンドの方で知ったくちなんで詳しくは知らないんですが、かっこいい役やってるとつい吹いてしまいます。
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