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エバニューチタンアルコールストーブ(EBY254)トスノーピークシングルチタンマグ600ccデノテスト。

エバニューチタンアルコールストーブ(EBY254)とスノーピークシングルチタンマグ600ccでのテスト。

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エバニューチタンアルコールストーブ(EBY254)とスノーピークシングルチタンマグ600ccでのテスト。

室温23度、水温18度の環境で、400ccの水をスノーピークシングルチタンマグ600ccにMBD製アルミフタを乗せて、沸騰までの時間を計測しました。

アルコール30ccを入れて着火、脇に少しアルコールを垂らすと、本燃焼までの時間を短縮できます。だいたい40秒ほど。

本燃焼を確認したら、ゴトク無しで水を入れたマグを直接置きます。ゴトク無しで使用する場合、きちんと本燃焼させてからでないと火が消えるので気をつけてください。

チタンアルコールストーブは元祖のトランギアと違い、ゴトク無しのサイドバーナー風に使えますが、通常のサイドバーナーと違い炎が脇に流れないので、マグのハンドルが熱くなったりしません。炎の形状は写真で確認してください。

上記条件で沸騰まで約8分。もちろんハンドルも熱くなってません。

トランギアが2000円ほどで110g、本品は3400円前後で34g。

トランギアはメーカーは禁止してますが、内蓋がしっかりしてるので100ccほどのアルコールを持ち歩きが可能ですが、最初は漏れてなくても徐々に漏れてくることがあるので、あまりお勧めできないやり方です。

本品は形状上、アルコールボトルの持ち歩きが必須ですが、燃料口がトランギアより広いのでナルゲンのポリボトル60ccがぴったり入ります。トランギアは微妙に口が小さいので、ナルゲン60ccボトルははいりません。

上記の燃焼テストが沸騰まで約8分、30ccアルコールを入れましたが、残りを回収したところ20cc以上あるので、60cc瓶を持ち歩けば日帰り・一泊の山行は十分だと思います。

トランギアはストーブの形状は小さいのに、ゴトクはムチャクチャ大きな物しか販売されておらず、各人が工夫するか、ガレージメーカー製のゴトクを利用するケースが多数だと思いますが、サクっとゴトクを不要にしたエバニューは賢いと思います。

できれば、トラの半分ぐらいのサイズの物を期待しましたが、多分トラユーザのパーツ流用も考えてほぼ同じ形状にしたんでしょう。でも、比べると気持ちエバの方が小さいです。

アルストぐらい、ガンガン自家製で間に合わせる方も多いので、この値段はビックリな感じもしますが、自分で数作るより、安定したメーカ品が良いって方にはお勧めかなと思います。

12apr10

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omatsu123
  • 2010/04/12更新
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