タイムスクープハンター
タイムスクープハンター
NHKの気になる番組です。
内容は、未来から来た報道員(調査員?)が江戸時代あたりにタイムスリップし、いろいろな職業の方にくっついてノンフィクションをとる。という感じです。
未来からくる人の役は要潤。
ただし、最初と最後に出てくるぐらいで、後はナレーション、というかインタビュアーみたいに声しか出てきません。
他の出演者もメジャーな人はいないようで、市井の人々の感じがよいと思います。
要潤はかなり「未来的」な格好をしており、その状況から見て明らかに不審者なんですが・・・。
その設定があるために、遥かな昔のさまざまな人々の姿をリアルに感じられます。
音響もロケのようなテイストで撮られているので、臨場感があります。
ちなみに、日本語ですが台詞が字幕で見れます。
このおかげで、聞き取りづらい状況の声をそのままの感じで流しても、内容がわからないと言う事はありません。
昔の職業というのもなかなか多岐に割っています。
この職業というくくりも正直合っているのかどうか自信がありませんが・・・。
なにせ、落ち武者にスポットが当たりますし。もっとも、傭兵として戦に負けたからではあるのですが。
回によってはかなり緊迫感もあり、映像もきれい。
未来からの訪問者という違和感をもちいて、当時のリアルさを出しているおすすめの番組です。
2010.6.5 追記
ファーストシーズンのDVDが発売されています!
どれも面白いお話なので、見逃した方は見て頂けると面白さが伝わるはずと思います。
http://www.amuse-s-e.co.jp/timescoop...
2010.6.7 追記
本日、最終回を視聴。
「駕篭かき突破口!」
真っ当な駕篭屋の一日ですが、なんだか胸にくる物もありました。
話は単純なのですが、80kmという距離やその行程が走るだけだと言う事実。
こういった細かい要素が、全体を作り上げて面白かったです。
酒手(この言葉も初めて知りました。チップの事です。)を取らない心意気と、何より相手の事情を聞いて奮起する様は魅力的でした。
ラストで、客と駕篭屋のその後も幸せそうだったので満足いく後味でした。
- 2010/06/07更新
- 2010/04/28登録
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コメント (16)
最新コメント5件
2010/06/06
hariu NHKだからこその出来映えかも知れませんね。民放の様にCMが無い事も良い要素かも。サラリーマンNEOあたりから、自由になりましたよね、NHK。
2010/06/07
しいた インタビュー(劇中の会話)がもうちょっと方言っぽいといいなと思うんですが、じつはタイムスクープ社の極秘技術の結果なのかなぁ。:-p
hariu 確かに方言の感じはないですね・・。江戸ばかり(江戸にも訛りはあるはずですが)と言う訳でもないですし。ただ、タイムスクープ社のフィルターと考えると、割と納得です。面白い事に、見ていて普通に現代のドキュメンタリーを見ている気にさせられてしまうので。これが方言なら、また違った面白さになるだろうと思います。
2010/06/08
しいた あまり時代がかった方言はこの番組の場合無粋だと思うんですけれどね。ああ、もしかすると方言ではなく、時代劇の中の人がシレッと現代語で話しているネジレを感じているのかもしれません。でももうちょっと地方感みたいなのを入れてくれても良さそうな。いやそれは変なんだろうか。いやいややはり・・・頭の中ぐるんぐるんです:-p
hariu ぐるんぐるんなかまですね(^^;なかなか良い言葉が浮かばないのですが(ここでもぐるんぐるんです)方言はあえて外したと個人的には思います。理由は、話にのめり込ませる為かなぁ、と。各地の方言を使うとリアリティはでると思うのですが、やはり一歩引いてみてしまう気がします。私は大阪在住ですが、関西訛りだけでなく標準語の会話にも、すっと意識が入り込めます。・・・って、わかりにくい上に個人的な体験ですね、これは(><;
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