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斎藤十一の言葉

「週刊新潮」創刊にかかわり、「FOCUS」の生みの親であった故・斎藤十一。別名「鎌倉の天皇」。

「だれもお兄ちゃん、お姉ちゃん相手につくれって言った覚えはない」
「人殺しのツラが見たくないのか?」
「文芸には正義も真実もない」
「金銭欲、色欲、権力欲の3つに興味のない人間はいない」「僕は独裁者だからね」

彼が言ったとされる言葉は頭から離れない。
ぬるま湯で育った自分には強烈すぎるのである。

生前最後のインタビューは「編集会議」(宣伝会議刊)2001年4月号で読めます。

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李 航
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  • 斎藤十一:元新潮社専務。2000年12月28日死去(享年86歳)
  • 2002/11/24更新
  • 2002/11/24登録
  • 2452クリック

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コメント (2)

2002/11/24

涙腺子 巨大な権力に対抗するには、小さな独裁が不可欠と説く。斉藤・後藤の果たした機能は、毒をもって毒を制する一寸虫の気概を、後世に伝播することだったと理解しています。

2002/11/29

李 航 後藤、斎藤が相次いで亡くなり、FOCUSも休刊の憂き目に。涙線子さんがおっしゃるような機能は受け継がれているのでしょうか。昨今の週刊新潮をみると少なくとも斎藤イズムの一部分は受け継がれているような気はします。

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