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サイ ヨシコ

佐井好子

独特の世界観で人気があった自作自演の歌手。1970年代後半に4枚のアルバムを残して消えた。元は美術志望の人だったようで、自作の水彩色鉛筆画がジャケットになっているアルバムがある。その幻想的な作風に魅せられてジャケ買いした人がいるかもしれない。2000年代から音楽活動を再開。アルバムは発表したが、ライブ活動はしていないようだ。

プログレ人脈とつながりがあり、ネット検索で調べていると、コスモス・ファクトリーだててんりゅうの名前が出てくる。佐井好子の曲調にプログレ要素はほとんどないが、ファン層は重なってくるのだろう。

3rdアルバムには夢野久作の影響がみられ、にっかつロマンポルノ「夢野久作の少女地獄」に主題歌の提供もしている。

アルバム
・「萬花鏡」 (1975)
・「密航」 (1976)
・「胎児の夢」 (1977)
・「蝶のすむ部屋」 (1978)
・「タクラマカン」 (2008)


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冬の地下道
酔ひどれ芝居
漂流船

佐井好子

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70年代後期に4枚の奇跡的な名盤を残して姿を消した伝説の女流シンガーソングライター、佐井好子が30年の時を経てニュー・アルバムをリリース。濃ゆそうですね・・・。山本精一(...

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