インストーラー
INSTALLER
ゴールデンウィークも中盤、Amazonで見つけた「インストーラー」という映画を見ました。
近くのゲオ(レンタルビデオ店)で店員に在庫があるか聞いてみたら、「在庫はあるものの、どこに置いてあるか分からない」との事で、探しに行ったときには手にいれることが出来ませんでした。
しかし、別のビデオを返しに行った際になんとなく棚を見ているとはっけ~ん!
「インストーラー」ちゃんとありました。
そして、店員がどうして見つけられなかったのかも分かりました。背表紙のタイトル文字が縦書きカタカナで「インストーラー」と記載されていて、最初の「イ」が「い」に見えないぐらい崩してあって一見して「インストーラー」と読めなかったのです(笑)
さてさてこの映画フランス映画です。
ジャンルとしては近未来SFサスペンスということで、2025年のパリが舞台。
フランス映画でSFサスペンスというのはなかなか珍しいですね。といってもフランス映画自体あまり知らないのですが、、、(笑)
物語は簡単に言えば刑事物。
欧州警察機構・ユーロポールの刑事が主人公。主人公は女性の相棒と共に捜査していた相手を追い詰める。
しかしながら、反撃に合い目の前で相棒を殺されてしまう。しかも、その相棒は妻であった。
刑事が追っていた犯罪者は連続殺人犯。若い女性の死体からまぶたについた傷と違法入国者であったことを手がかりに、新しい相棒と操作を進めてゆくが、、、
一方、外科女医が娘と運転中に交通事故にあう。助手席に載っていた娘は重症で奇跡的に助かったものの、記憶に障害が起こる。母の女医は治療をすればよくなるというのだが、、、
二つの物語が徐々に交差して行き結末へ向かいます。
2007年のカンヌ映画祭で公開され話題となった作品だそうで、青黒い映像は近未来を象徴していて説得力がありました。2025年近未来の物として「DELL」のパソコンや、パソコン画面にちらっとgoogleの表記が有ったり、ルノーの未来の車両など、結構作り込みは良かったと思います。
その分ストーリーは新鮮味はなかった印象です。
いい暇つぶしにはなりましたが、、、
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