ロボコン
2006年、古厩智之監督。
上映中の「武士道シックスティーン」も、前作の「奈緒子」も、原作の弱点をそのまんまひきずったピントのずれた仕上がりになってしまっていて、そういう意味では、実に素直な才能を持った監督さんなのだと思います。実はぼく、この人を、すごく買っているんですけれど。
それも、高校生のロボットコンテスト(あの、NHKでやってるやつ)に賭ける青春を描いた、この「ロボコン」にひじょ〜に感動したから。「さよならみどりちゃん」も非凡なセンスを感じたけれど、同じ系列の作品はいくらでもあるなかで、地味ながら傑出した一本だと思います。
だからこそ、もうすこし、扱う作品を、選んでほしい、という気がします。もしくは、周防正行まではいかなくても、時間をかけて、地味でも、爽やかなオリジナルの超傑作を作ってほしい。できる気がするんだけど・・・ぼくの買いかぶりでしょうか。
- 2010/05/08更新
- 2010/05/08登録
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赤くて丸っこい奴ではなく、映画の方です。 やばい。これ、大好きです。 そして、『Heaven?』に続くニジの「やられた!」KW第2弾。 昔から理数系の甲子園、ロボコン...






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