イミアリゲナシミ
いみありげなしみ
国立近代美術館でひっそりと開かれている、「しみ」にまつわる展覧会。
「いみありげなしみ」というタイトルが秀逸で、惹きつけられざるを得ない。
「布や紙、壁や床などの面の上に、水気を含むなにかが接触して残した跡」であると子の展示で定義される、しみという存在。
しみが発生した、もしくはしみの要因となる何かが発生した過去のある時から、現在に至るまでその場所にとどまり、もしくはあらわれてきている存在。その時間を内包するような、確かであり不確かな形がみるものに与える印象は小さいものではない。その面白さ、に虜。
展覧会パンフレットも興味深かったし、キュレータートークも時間が合えばぜひ聞いてみたいところ。
キュレータートーク
蔵屋美香(本展企画者・美術課長)
日程: 2010年5月16日(日)
時間: 11:00-12:00
場所: 2F ギャラリー4
蔵屋美香(本展企画者・美術課長)
日程: 2010年7月30日(金)
時間: 18:00-19:00
場所: 2F ギャラリー4
※いずれも参加無料(要観覧券)/申込不要
詳細情報
- 2010.4.20-8.8
- 東京国立近代美術館本館 ギャラリー4(2F)
- 10:00-17:00 (金曜日は10:00-20:00)
- 2010/05/09更新
- 2010/05/09登録
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