アイヌ民族博物館
北海道に惹かれるモノの一つにアイヌ文化があります。
最初は民藝で見たアイヌ衣装の力強さやアイヌ玉の美しさに惹かれ、
古くは日本北方の先住民であったことに強く興味を惹かれていました。
ということで、苫小牧港に到着するなり、最初に訪問したのが「ポロトコタン(「大きい湖の集落)」の愛称で呼ばれる、アイヌの歴史と文化を紹介する野外博物館でした。
入るとまず出迎えら得るのは、高さ16mあるコタンコロクル(むらおさ)の像。
帽子がハワイのカメハメハ大王の被り物を彷彿させる。
太平洋で繋がっていたんだろうな、と勝手に妄想してみました。
一番印象に残ったのは、アイヌの若者数人による歌と踊り。
アカペラに近いハモリと足踏みのグループ感がすごかったです。素朴ですが力強く、素直に感動できました。
また、小さな楽器ムックリはジャミロクワイに出てくるようなアボリジニの民族楽器とほぼ同じサウンドでした。
また、太平洋繋がりだ、なんて。実際に世界中にある楽器なのだそうです。
こんな生活が、戦前まではここ白老では営まれていた事実に驚きます。
あと、Softbankホワイト家族の「お父さん」はもともとはアイヌの狩猟犬で、国の天然記念物だったことは初めて知りましたw
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コメント (2)
2010/05/14
あぷりこ 大阪に国立民族学博物館(通称みんぱく)があり、世界の民族の住まいや衣装、生活様式が見学できるのですが、アイヌ民族のコーナーもあって、本当に質素で簡潔だったのを思い出しています。アイヌ玉は見ませんでしたが、アイヌ文化にはカラフルな模様やデザインもあるんでしょうか?極寒の冬を耐え抜く民族なので、春が来たら本当に嬉しかったでしょうね。
ユーイチロー あぷりこさん、こんにちは。比較的寒色系が多い気がしますが、赤とか強い色の模様も見かけました。実はカラフルだったといわれる縄文時代の模様やデザインとかなり被ります。ちなみに現在のロシア極東ウラジオストクの民族衣装とソックリです。みんぱく、私も好きで大阪に行ったときはかならず寄るようにしています。たしかエスキモーのコーナーがあって、同じく質素で簡潔で、特に石の彫刻が印象的でした。このサイトで衣装をはじめアイヌの工芸品がみれますよ。
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