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ぞくぶつずかん

俗物図鑑

私の筒井康隆初体験。このときから、想像力の
偉大さ、俗物の偉大さに興味を持つようになりました。

評論家だらけのプロダクション「梁山泊」。ここには、盗聴、横領、放火、出歯亀、麻薬などといった、一般的には犯罪行為とされる事柄に秀でた人達がいます。それゆえに一般社会からはみ出した彼らは、各分野の評論家としてマスコミに登場。彼らが出演した番組は軒並視聴率が上がり、また彼らの書いたハウツー本はことごとくベストセラーになり、一躍マスコミの寵児となります。しかし一方では、そんな彼らの存在を許せない良識派の人々からの反感を買うようになり、遂には両者が激突、警察や一般人をも巻き込んでの壮絶な戦いが開始された──。

みたいなのがあらすじ。一時期筒井康隆に
はまりっぱなしでした。

そういえば、ここから私の恐怖小説嫌い、ドラマ嫌いが
始まったような気がする。

俗物図鑑

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投稿者:
sogo
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  • 発売元: 新潮文庫
  • 2001/12/10登録
  • 3361クリック

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コメント (4)

2001/12/10

ほんま 吐瀉物評論家がすごかった。スネークマンショーの痰壷小僧もすごいけど。

sogo 吐瀉物評論家はすごかったですね。個人的に、接待評論家とかパーティー評論家とかベストセラー評論家にはぜひあってみたい。

海犬 活字で初めて吐き気を催した小説でした。怖ろしい描写力。

2002/06/10

ののがきあつこ 別キーワードでも書いたけれど、高校受験の前日にもんどり打ちながら読んだ覚えがあります(笑)。私は皮膚病コレクターのおじいちゃんが特に、、、。

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