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デメル

デメルのオレンジ・ピール・チョコレート

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   今夜のお菓子は、→写真に撮った、ウィーンの老舗菓子屋さんのショコラ、オレンジ・ピールのチョコレート漬けです。帰宅まえに、寄り道をして、デメルに寄り、オレンジ・ピールをショコラでコーティングした、お菓子を購いました。この菓子は、甘過ぎないので、酒のアテにもなります。今夜の酒は、ウィスキーの国、スコットランドでもっとも売れている酒、グレン・フィディックです。

デメルの創業は古く、1786年、ルードヴィッヒ・デーネという職人が店を開いたのが、この世界的に著名になったウィーンの菓子屋の始まりのようです。初代のルードヴィッヒの没後には、ハプスブルグ家の王室御用達の菓子屋になります。ルードヴィッヒ・デーネの息子、アウグストは、菓子屋を継がず、商売を、店の工場長であった、クリストフ・デメルに譲り、店の名は、いまの「デメル」に変わりました。正式には、Demel and Sonsです。その後、店は移転し、いまの番地、ウィーンのコールトマルクに引っ越しました。後年、デメル家から経営は離れ、パラヴィッチーニ男爵が店を買います。

店のオーナーは代わってゆきましたが、味は、変わりません。わたしが購った、オレンジ・ピールをチョコレートに漬けた菓子、むかし、ウィーンのコールトマルクの店へ行ったとき、このお菓子を店頭で買った記憶がありますが、あの味、それは、デパートの路面店で買った菓子に、きちんと残っています。ウィーンの菓子の甘さを抑えた味わいは、古い映画ですが、「ブルク劇場」を何処か、想起させます。懐かしさと、人生のなかにある、切なさを感じさせるもの、それが、このお菓子にあると書いたら・・・(^^;)

デメルのオレンジ・ピール・チョコレート

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たまる
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  • 2010/05/19更新
  • 2010/05/19登録
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コメント (4)

2010/05/19

anoano たまるさん。こんばんわ。キーワードをつなげました。多分、亡母の郷里のお菓子と、このお菓子は同工異曲なのでは? と・・・。ウィーンのこのピール、どのようなお味なのか、今度、銀座に赴いたとき、松屋に行ってみますネ。

たまる anoanoさん、今晩は♫これはねぇ、ウィーン製ではないんですよ。ライセンス商品だろうと思いますが、国内生産です。銀座でもいいですが、お近くでは、新宿の伊勢丹でも買えますよ♫お試しあれ(^o^)

2010/05/20

花野のK オレンジ・ピール・チョコレート、私大好きです。大体、どこのでも。そうか~、、ウィスキーに合うのですね。ウィスキー紅茶のお茶受けにしてましたが、、。ウィスキーのストレートだともっと美味しさが引き立ちそうですね。やってみます。ね。

たまる 花野のKさん、コメントをありがとうございます☆オレンジ・ピールのチョコレート美味しいですね(0▽0)どこのもいいけれど、このデメルのも美味ですよ☆名古屋でも名鉄あたりで売っているのではないかしら?お酒のツマミにもなりますが、香りのいいコーヒーともいいですよ〜

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